金沢からやってきた、火鉢史上最大の長火鉢　しかも黒檀！ скачать в хорошем качестве

金沢からやってきた、火鉢史上最大の長火鉢　しかも黒檀！

幅90cm以上、重さ40kgの黒檀の長火鉢！　史上最大級！ 黒檀の本体部分と、縞黒檀、そして黒柿を、これでもか！というほどふんだんに使用してあります。 黒檀は江戸期より以前から日本に輸入されていた木材ですが、これほど大きなものに使われていることはまずございません。 黒檀の長火鉢はゼロではないですが、せいぜい幅40〜50cmがよいところ。しかももっと黒檀が薄く、軽いです。 私も長年火鉢を見続けてきていますが、一人で持てなかったのはこちらが初めてです。 金沢は加賀藩の前田の殿様が、京都の文化を熱心に取り入れていた過去がございますが、恐らくその影響でしょう。明らかに京都風の造りになっています。 京風といえば山形県の庄内地方も、紅の交易で京都文化がはいってきた歴史があり、言葉も京都訛りだそうです。金沢はどうなんでしょう。 3時間ほどで作った動画のうえに、番頭の三浦は長袖シャツをもっていかなかったので、撮影現場で半袖でした。失礼いたしました。 ご質問あればホームページのお問合せの方からお願い致します。 火鉢の道具店　https://hibachiya.com 黒檀の火鉢のページ　https://hibachiya.com/黒檀長火鉢/