У нас вы можете посмотреть бесплатно 新ブランド「謹製 津軽たんげ」 老舗デパート・松屋 × 津軽圏域14市町村 津軽の土産品のアピールに期待 弘前市長「たんげ(すごく)売れると思います」 или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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東京の老舗デパート松屋と、津軽圏域の団体が共同で、「統一したパッケージデザイン」を考案し、新しいブランドとして土産品を売り出します。 「たんげ(とても)売れると思います」 赤い金魚ねぷたに、津軽弁を取り入れた文字のロゴ!新しいパッケージデザイン、「謹製津軽たんげ」です。 世界的なグラフィックデザイナー、佐藤卓さんが創りました。 弘前市を中心とする津軽圏域14市町村の観光地域づくり団体「クランピオニー津軽」は、松屋と観光推進に関わる連携協定を締結。 デザインによる商品展開を強みとする松屋が、統一したデザインでブランド力を高め、津軽の土産品を売り込もうと企画しました。 【グラフィックデザイナー 佐藤卓さん】 「津軽らしさをどう表現するかなので、素朴だったり、ぼくとつだったりとか、力強さだったりとか、何かそういうふうなものに感じていただけたらうれしいいなと思って」 今回は、リンゴジュースやプリンなど、9市町村に関連する19商品をラインナップ。 【クランピオニー津軽理事長 桜田弘前市長】 「14市町村それぞれから、自分たちも取り組みたいという人たちがたくさん出てきて、そして、この『津軽たんげ』というブランドが、全国世界に広がっていくものと期待しています」 新ブランドの商品は、1月18日から、松屋銀座で先行販売され、青森県内では、4月から土産店などで売り出される見込みです。