【難易度高め】喉を上げた裏声で高音が楽に出せるようになるボイトレ！ скачать в хорошем качестве

【難易度高め】喉を上げた裏声で高音が楽に出せるようになるボイトレ！

高い声が楽に出せるようになるボイトレです！高い声を出すためには喉の中にある声帯を伸ばさないといけません（輪ゴムが伸ばされた状態の方が高い音が鳴るのと同じ）。そのためには声帯を伸ばす前筋と今回紹介する外喉頭筋という喉を4方向に吊っている筋肉を鍛えるのが必要不可欠です。 今回は前上方向、喉が上がった裏声ですが、動画の説明でもあったように目標としている声は柔らかく（多少は固い声にはなるが固すぎていない）可愛い感じの声になります。 これは喉が上がると間接的に声帯を閉じる筋肉（声が固くなる）が働きますが、その状態でも反対の開く筋肉が働くこと（声帯を開く筋肉の後筋は声帯を伸ばす前筋のサポートのような役割があります。後筋の働きによって声帯がさらに伸ばせるようになるといった感じです。詳しくは下記の動画で）により声に柔らかさが生まれます。 声が固くなり過ぎると声帯の閉じるが多く働いている、息が抜けすぎると声帯を開きすぎていることになるので、閉じると開くのちょうどいいところを狙った声になります。 つまりこの声を作るということは ・前上方向の筋肉 ・声帯を伸ばす筋肉 ・声帯を閉じる筋肉 ・声帯を開く筋肉 これらがバランスよく働いた声になります。なので難しいです。 声帯を開く筋肉の重要性    • 【超重要】歌が上手くなる為に重要な○○を開けとは？ヒント:4文字   バランス良く喉を鍛えないといけない理由    • 【有料級】ボイトレで歌が上手くならない本当の原因！伸び悩んでいる人は必見です！   ＃高い声 ＃楽な発声 ＃喉を開く ＃ミックスボイス ＃裏声 ＃外喉頭筋 ＃喉声の解消