【録画台】ハヤのオレカ2 vs龍王ライシーヤ戦(カットイン付き/イベント期間中)！【モンスター烈伝オレカバトル2 騎士よ集え！竜血の魔王襲来！】 скачать в хорошем качестве

【録画台】ハヤのオレカ2 vs龍王ライシーヤ戦(カットイン付き/イベント期間中)！【モンスター烈伝オレカバトル2 騎士よ集え！竜血の魔王襲来！】

竜血の奥にいたのは…ライシーヤ！？ でもなんか、知らない見た目！？ ということで今回は龍王ライシーヤ戦になります。 もろもろ用事もあり初日ではなく翌日土曜日の夜の段階でのライシーヤとなります。 初日ーヤはこの動画の状態に加え、初手EX技発動+消費量が5になるという特殊能力付きだったそうです。 しかし半日後には水の大陸の竜血ゲージが0になり解放されたため 回収できる力が3/4になり特殊能力が消えた様子。 このまま竜血ゲージを減らせば、HPは攻撃力も下がっていくと思われます。 そういったイベントのシステム面は前作オレカ1での「世界を守れ！覇星神ライシーヤ来寇！！」のオマージュになっており懐かしいです。 あちらのイベントでも初日ーヤが最も強く 開幕デルタギャラクシーという特殊仕様がありました。 そしてゲージが0になるごとに弱体化していくのも同じでしたね。 (当時はまだ冬休みで午後動ける年齢でしたので初日ーヤの経験があります。すけモン込みで勝ててました) 今後弱体化していくとはいえ、年末ーヤはまだまだ強いと思います。 年始ーヤする頃には弱体化も進んでだいぶ倒しやすくなってそうですけどね。 (各大陸ゲージは最後1残り、その1は各バトラー1人1人が決着をつける必要があります。逆に決着をやらなければ永遠に初日ーヤ状態で戦えます！) バトルでは開始3ターン目にすけダチ天竜騎士が来てEX技をやってくれます。 また、最初のカードスキャン時にボタンを押すことですけモンが入る仕様も。 ただしすけモンはオススメしません。 以前の大合戦と異なり登録すけモンは天竜騎士に絞られるためです。 解禁からまだ1ヶ月も経っていない天竜騎士ですから育成途中の個体が大半だと思われます。 であれば自分の手持ちの方が安定しますからね。 ＊ さて本題。 ここからは龍王ライシーヤについて。 風属性ドラゴン族、現在は入手不可。 イベント終了後に「星の羅針盤」が配られるので、それを使ってバトル入手する流れになってます。 技については以下の通り 「メテオライト」はランダムで3〜5回攻撃する倍率60%全属性魔法+EXゲージ+3する技。 「虚空剣」は倍率300%以上の風属性単体物理攻撃で、使用後に与えたダメージに応じて自分も反動ダメージを受けてしまう技。 「レクルソス」は自分の最大HPから40%分だけ体力を回復する魔法技。 「ドラゴン召喚☆☆☆☆」は味方の空き枠に☆4ドラゴン族を召喚出来る魔法技。ボス版は竜血の魔王を召喚してきます。 EX技「コラプサ」は敵単体に3つの効果からランダムで1つ発生させる魔法技。 ・高威力の風属性魔法攻撃。 ・2ターン後退場の呪い付与。 ・即死 風魔法攻撃になる確率が1番高く、即死はたまにといった感じ。 超EX「崩壊星」なら魔法攻撃の威力アップ+呪いが1ターン退場に強化されます。 実は前作オレカ1の覇星神ライシーヤと同じ技はドラゴン召喚とメテオライトのみ。 使いやすく安定した「覇星剣」は反動ダメージのある「虚空剣」に置き換わり 「超新星フレア」「アンチグラビティ」「ダークエナジー」「デルタギャラクシー」が消え「レクルソス」となりました。 メテオライト型ならまぁほぼ同じになりますが、それ以外はほぼ別のモンスターですね。 ☆攻略 ぶっちゃけ運です。 運ですが無対策だと勝つのは本当に厳しいです。 ある程度対策していれば運で勝ちを狙えにいけるかなと言う感じ。 (竜血ゲージ３大陸残ってる状態でこれなので、今後はもう少し勝ちやすくなると思う) その上での攻略の話です。 ①風属性ドラゴン族 →まぁなので土属性技は通るし、火属性技は通りにくい。 ドラゴン特攻技は通る。基本的なことではあります。 火技が中心のモンスターは避けた方がいいでしょう。 ②使用する技は魔法多め。 →こうげき！虚空剣が物理ですが、それ以外はEX技も含め全部魔法です。 沈黙はかなり有効ですし、魔法吸収や魔法攻撃力ダウンなんかも有効。 ブレスとか無分類技はなさそうなのでそこの警戒は不要ですね。 ③体力高いので毒ダメージも有効！ →毒による削りでかなり削れます。 それだけ体力が多いわけですが、毒にする作戦は有効だと思います。 その他状態異常にするのはアリ。 ④長期戦必須！ゆえに火力も大事！ →状態異常も大事ですが、体力が4500(多分弱体化完了しても2500〜3000ありそう)なので1体は打点出せるキャラ入れとかないと勝てません。 この辺りを意識して、あとはコラプサで即死を引かないことを祈りながら戦う形になります。 つ、強い！ でもオレカ1のライシーヤ来寇イベントもかなりぶっ飛んでたからこれぐらいないとおもしろくないよなぁ！？ ------------------------- ここからはストーリー考察。 まず大前提として、ライシーヤとは誰なのかを簡単に。 ライシーヤは前作オレカ1において新7章に登場したボスキャラです。 竜人族の郷の守護者として、竜人の力を狙う悪い奴から郷を守る日々を送ってました。 しかし幾度となく現れる悪い奴らにライシーヤは怒りを溜めていきます。 「そもそも竜人が特別な力を持つことが悪いのではないか？悪い奴が現れるようなこの世界がおかしいんじゃないか？」 ライシーヤの怒りはついに爆発、郷の守護者を辞め、世界を滅ぼそうと暴走します。 そのための力として手に入れたのが時空の神託「スピリッツオブコラプサ」です。 これによって時空の神託者へと覚醒したライシーヤは新7章のラスボスとして君臨しました。 その後なんとか新7章の主人公である竜人リントと仲間たちの活躍によりライシーヤを止めることに成功。 ついでに悪い奴として諸悪の根源だったマオタイを風隠の森の人たちと協力して撃破、平和が訪れます。 しかし時空の神託はライシーヤにこの世界の未来、異次元の存在を見せ再び絶望させました。 全てを視たライシーヤは覇王星神ライシーヤへと進化し、風の大陸どころかオレカ界全体の敵として来寇したのでした。 (世界を救え！覇星神ライシーヤ来寇！！) これもまたオレカ界全体が協力する形でライシーヤを撃破、ライシーヤが最後に呼んだラスボス「崩星竜ブラックドラゴン」もなんとか撃破したオレカ界でした。 * というのがライシーヤさんの前作における来歴です。 元々悪人ではなく、日々のストレスによってブチかギレてしまい、手にした力がコラプサとかいうトンデモなやつだったことでより一層大変に…という流れ。 覇星神ライシーヤが世界を滅ぼそうとしたり、ブラックドラゴンを呼んでまで終わらせようとした理由は オレカ大陸とそのものを作った融帝の復活や永劫の時の渦が来る未来を視たからであり ブラックドラゴンだけでなく、自分が倒された後のオレカ界がそれら危機に対応できるように最強の助っ人「星の騎士ライト」も一緒に呼んでいた漢ライシーヤ。 * では龍王ライシーヤ。 オレカ1では最後の決戦で倒されているとや、星の騎士ライトを呼んどいてくれたライシーヤが竜血の魔王の黒幕？ ちょっと不思議でした。 しかしこの龍王ライシーヤのデザイン。 ちょうど時空の神託者と星神の中間のような姿。 多分だけど神託者→覇星神の間て1番ブチギレてたタイミングだったり、オレカ1来寇イベントの手前でコラプサに様々な異次元の未来、時空の未来を見せられていた時期じゃね？ ダルタンがダルタ(オレカ1)→シャルル(オレカ2)→→無幻(オレカ1)→無幻(オレカ2)のように時系列をぴょんぴょん飛んでいたとすれば 時空の力であるライシーヤが時系列をぴょんぴょん飛べていたとしてもおかしくはないはず。 もしかして本当に神託者→覇星神になる途中のライシーヤが過去から時空を超えてオレカ2にやって来てるんじゃないか！？ * 見た目に関しては前述の通り時空の神託者と覇星神の中間です。 神託者ライシーヤと同様にエコーかからずの声で流暢に喋りますし、特徴的な頭のトンガリヘアーともみあげもある。 人型に近い足にスカート、黒い腕、4本腕じゃなくて2本腕なんかも神託者ですね。 逆に青に水色のヒビ割れが入った肌や顔に角、覇王の翼がある点は覇王星神の要素。 ただ4本腕 本当に神託者から覇星神へと変化していく途中段階のような姿です。 元々持っていた杖から変化した神の杖「メテオライト」は使えますが、まだ完全なドラゴンではなく竜人なのでブレス技「超新生星フレア」は使えない。 腕が4本になってないから星の剣である「覇星剣」は使えず頭部から取り出す虚空の剣になっている。 まだブラックドラゴンを手なづけていない？からか重力の力である「アンチグラビティ」は使えない。 逆に時空の神託者の力がまだ残っているため体力40%分時を戻すといった"時間に関連する技"が使えるようで「レクルソス」を使う。 (モーションが神託者のEX技ソムニウムに似てる) といった要素からも本当に変身途中なイメージです。 果たして真相は…？ 　　 ---------------------------------- ○オレカバトル再生リスト→   • ハヤのオレカ   ○オレン再生リスト→    • ハヤのオレン   ○ソロモンプログラム再生リスト→    • ハヤのソロプ   ○Twitter→  / sinhaya34   #オレカバトル2 #龍王ライシーヤ #騎士よ集え竜血の魔王襲来 ⓒKonami Digital Entertainment