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1972年に完成したオーエス技研岡﨑正治氏が設計、製作したDOHC16バルブエンジンの復活記です。 日産L型4気筒用のブロックを流用してアルミ合金製のシリンダーヘッドを砂型重力鋳造で作り上げた功績は日本のエンジン史に残る工業遺産だと思います。 1960年台後半、まだ日本国内ではペントルーフ型燃焼室のような呼び方が無かった時代に4弁で薄くてセンタープラグの燃焼室が必ず燃焼が優れているとの持論がありそれを具現化したのがこのエンジンです。 吸排20度のバルブ挟み角、フラットトップピストン、コンプレッション11.0 最大点火時期25度・・・これで全てを物語っています。 トミタクが1999年、若干24歳で一度再生してオーエスDOHCの虜になりました。 その当時の貴重な映像も公開します。 その後21年の時が流れまして、再び2020年に復活させました。今回のエンジンは内部パーツが欠品だらけでロッカーアームの鋳造から製作開始です。 その復活記をご覧いただけたらと思います。 2020年復活エンジンはTC16-C1エンジンを所有されている北九州のかついちさんからの夢をカタチにする手助けをさせて頂きました。 #AE86 #4AG #魔改造 #AE85 #3A #1600 #B16A #f20c #トミタク #hayabusa #隼 #ハヤブサ #エンジンベンチ #l型 #l28 #officetomitaku #toyota #86 #ディストリビューター #点火装置 #CDI #車 #alljapan4agfestival #熱効率 #トミタク燃焼理論