У нас вы можете посмотреть бесплатно 新潮文庫、新潮新書の舞台裏――社内装幀者という仕事〈第2回〉|講師:新潮社装幀部・前部長 大森和也|新潮社 本の学校 или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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#新潮社 #デザイン #新潮文庫 #デザイナー #出版社 前装幀部長によるハウスデザインとしての新潮社の装幀論、 新潮文庫と新潮新書について、最も近くで仕事を重ねてきた装幀部前部長がお話しします。 【講座概要】 ●社内装幀者という仕事〈第2回〉「新潮社の本を作るのだ――新潮文庫、新潮新書の舞台裏」 ●講師:大森和也(新潮社装幀部/前部長) ●本編収録時間 約90分 ●本編の料金 税別3500円(税込3850円)※概要(A4×3枚)込み(右の黒いボタンからダウンロードして頂けます) この動画は約5分の冒頭サンプルです。本編(約60分)と資料を購入ご希望のかたは、以下のリンクよりどうぞ! https://shincho.hon-gakko.com/catalog... 【講座内容】 数千冊以上新潮社の装幀を手掛けた前装幀部長が、ハウスデザインの哲学と仕事の現場を明かす講座です。第2回目は、新潮社の本作り、装幀室の歴史、新潮文庫専任時代の仕事、新潮新書の立ち上げについて、詳しくお話しします。 【講義詳細】 ●はじめに『本居宣長』のこと――新潮社という本作りのプロ集団 ●新潮社装幀室の歴史――文庫と単行本に別れる ●新潮文庫のこと ●新潮文庫を彩る装画家たち ●1992年「装幀室」が誕生。 ●2007年「装幀部」に――クレジットは装幀室のままに。今でも表記は「装幀室」。 ●2003年新潮新書が創刊される ・本表紙のデザインは、新潮社のアイコン的モチーフ「人類の文字」。 ・それまでの「新書のパイ」が明らかに拡がった。 ●編集者との対話(インタビュアー:私市憲敬) ・「年間70冊を装幀担当、月に6冊もどうやってこなしていましたか?」 ・商品としてのありよう――新潮社らしい本/適切な定価 ・拡張路線の中で保たれていた“新潮文庫らしさ” ・「全体」として新潮文庫を読者にどう届けるか。 ・いろんな読者の入り口としての文庫。 ・本をつくることはロマンチックなこと。 【大森和也講師プロフィール】 桑沢デザイン研究所を経て1977年新潮社入社。以降、多くの装幀を担当。 新潮社装幀部初代部長をつとめる。現在も新潮社の出版物の装幀を数多く担当する。