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イースタンユースの名盤「旅路ニ季節ガ燃エ落チル」(1998)収録の「夏の日の午後」を弾いてみました。 この頃のアンダーグラウンド界隈では、所謂「メロコア」と呼ばれたパンクロックが大ブームで、お洒落な若者はみんな聴いてました。雨後の筍のように、有象無象大量のパンクバンドが量産されましたが彼らはみんな英語詞でした。90年代の終わりとゆう時代の刹那を切り取ったようなバンドや、後に普遍的な存在になるバンドもいた。それらに人生観を変えられたと言ってもいい。けれども、中身のないペラッペラなのもたくさんいた。まさに玉石混淆。 友達とバンドを組んで時々自主ライブをするうち「自分も、何者かになれるかも知れない」と思い込み、いろんなCDを聞き漁っていたある日。誰かにイースタンユースを勧められました。 しか~し、ギターボーカル、吉野寿の、大正時代の書生風な佇まいと近代詩的な歌詞が、Fラン大学で青春を謳歌するうち偏差値が下げ止まってしまっていた当時のわたしには難解すぎました。「な~んやのこれ。パンクは、英語でないと、アカンやろ~!!!」。 そう言いつつ、時に暴流のように渦巻き、時に水面にやさしくたゆたうような作品世界に「…おや?」とは思ってはいた。この頃からすでに「エモい」という言い回しは存在していて、一部の好事家が好んで使っていました。「イースタンはエモい!」。ブームにあって、イースタンユースは異彩を放っていました。 -----------------------ーーー 時は流れ、何者にもなれなかったわたしに突き刺さる歌詞。演奏。まだ若者だった当時の自分たちを思い出すと、毎日がまさに「エモい」日々!!! 聞き取りにくいベースの耳コピに苦戦し、さらには酒酔いでの一発録り。ミスが多く完コピには程遠いですが、心を込めて弾きました。 可能な限り大きな音でお聞きください。 #イースタンユース #bass # 弾いてみた equipment used : BASS : FRISCO JB-1 PEDAL : BOSS GEB-7 AMP : Fender Rumble25