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本動画は、【吟詠の世界】12作目となる、杜牧作、山行(さんこう)をお届け致します。 幼少年からご年配の方まで、多くの吟詠愛好家の方が詠われています。 令和3年度財団コンクールの課題吟として選曲されている漢詩です。 コロナウイルス感染症により、大会延期等を余儀無くされておりますが、開催されることを願って、日々の稽古に励んでおります。 長崎県大会は、7月を予定しています。 動画の冒頭では、説明書きをその後に詠っております。 それではどうぞお聞きください。 西日本少年吟士 【漢詩内容】 山行 杜牧 さんこう とぼく 起句 遠く寒山に登れば石経斜なり (遠い所から晩秋のもの寂しい山を登っていくと、小石混じりの道は 斜めにどこまでも続いている。) 承句 白雲生ずる処人家有り (白い雲が湧き上がっている辺りに、人家が見えている。) 転句 車を停めて坐に愛す楓林の晩 (車を停めて、うっとりと楓の林の夕暮れの美しさに見とれていた) 結句 霜葉は二月の花よりも紅なり (霜に打たれて色づいた葉は夕陽に照らされて、一段と赤く、二月に 咲く花よりも、赤く美しかった。)