У нас вы можете посмотреть бесплатно 【TAB譜&コード】満ちてゆく/藤井風 のギター弾き語り用伴奏例(Michi Teyu Ku (Overflowing)/Fujii Kaze) или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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『満ちてゆく/藤井風』をギターで弾き語りするためのTAB譜&コードです。 チューニングはA=432Hzです。 ピアノ主体の曲を自分なりにギター伴奏にアレンジしたものですので、ご参考までにご覧ください。 ■目次 0:02 イントロ 0:28 Aメロ1 0:55 Bメロ1 1:08 サビ1 1:35 間奏1 2:01 Aメロ2 2:28 Bメロ2 2:41 サビ2 3:08 間奏2 3:35 Cメロ 4:02 大サビ(ここから転調) 4:55 アウトロ 5:09 TAB譜のまとめ ■本家様動画 • Fujii Kaze - Michi Teyu Ku (Overflowing) /... ■感想など 難しすぎました! 原曲の良さを残したままギター弾き語り用に落とし込むには私の力不足が否めず! 以下言い訳込みの感想を。 イントロはギター2本で弾き分ける選択をしました。 1本で再現するには私の腕が及ばず。 ただ2本にしたことで、ピアノの左手と右手をそれぞれ概ね忠実に再現できたことに自己満足を覚えております。 だってここのピアノめっちゃ良くないですか? 何気に左手も心地いいアルペジオを弾いてるんですよね。 歌い出しから1番のサビまではアルペジオで。 原曲のピアノのボイシングをできる限り再現しております。 幸い比較的再現度高くアレンジでき、自己満足度高いです。 見慣れないコードが多く、初めて押さえたものもいくつか。 ピアノを耳コピするとよくこうなりますね。 2番のAメロBメロはブラッシングを混ぜたストロークで弾いてみました。 ここのリズム好きすぎる。 ミュートは主に左手で、ときどき右手も使っています。 2番サビ以降、原曲はますますダイナミックに盛り上がったり落としたりまた盛り上がったりします。 こうなるともう私の力量ではそのダイナミクスを再現すること能わず、不徳の致すところ。 せめてストロークパターンを変えて単調になりすぎないよう気をつけています。 全体的にコードが難しかったです! 後半はバレーコードが連続するので握力が死にます。 カポつけたら簡単になるかもしれません。 でも1番のアルペジオを最もかっこよく弾くならカポなしがベスト、のような気がします。 6弦開放のEを使いたいですから。 カホンとベースが居てくれたらより楽しいだろうなと妄想しています。 それならアコースティックアレンジとして成立しそうです。 ギターだけだと難しかった! もちろん鍵盤が居てくれたら言うことなしです。(そしたらギターこんなに頑張らなくてもいい) ■機材紹介 ギター:YAMAHA SLG200S 宅録歴4年。 もっと良い音で録りたくてマイペースに勉強中。