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2011年6月6日求道会館で開催致しました「第54回 藤本昭子地歌ライブ」より、箏曲《春の夜》(歌・箏本手:藤本昭子、歌・箏替手:塚本徳、尺八:田辺頌山)。 Akiko Fujimoto (voice, koto-honte), Megumi Tsukamoto (voice, koto-kaete), Shōzan Tanabe (shakuhachi) play Sōkyoku "Haru no Yo" at Kyūdō Kaikan, 6 June 2011. 母藤井久仁江は、数えの6歳6月6日に宮城道雄先生に入門致しました。九州系の古典の家に生まれ育ったにも関わらず、宮城先生に祖母が母を預けたのには訳がありました。 祖母は、母が生まれる前から姪(松枝富子)を自分の右腕になる程までに芸を仕込んでおりました。母が幼い頃は、祖母に代わって手ほどきしてもらったそうです。ところが、その祖母の姪が若くして亡くなってしまいました。片腕をもがれた祖母は悲嘆にくれ、「私があんまり厳しく教えたからだ。もう金輪際身内は仕込まない」と決意し、尊敬する宮城先生に母を託すことにしたのです。それから母は、宮城道雄先生と川瀬里子先生にお稽古して頂いたと申しておりました。道雄先生には、昭和31年に先生がお亡くなりになるまで20年間お習いしたことになります。 そんな母は、私にも何曲か宮城先生のお曲を教えてくれました。この《春の夜》もその中のひとつです。道雄先生を心底からお慕いしていた母は、稽古のたびに嬉しそうに楽しそうに先生のお話をしてくれました。晩年、辛い闘病の渦中にも、娘時代にお習いした先生のお曲をそれは楽しそうに弾いておりました。 母を通して私もほんの少し、宮城道雄先生を身近に感じさせてもらえたように思います。