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【注意事項あり！】2025年　オーディオインターフェース入門機を全力で選びました

【注意事項　追記】 Scarlettの付属バンドルの中には「登録から半年しか使えないプラグイン」を含むようです！ 購入前には内容の確認をお願いします🙇 私なりに全力でオーディオインターフェース入門機を選んでみました。 今後はさらに各社が独自の必殺技ボタンを提案してきそうですね。そこで差別化するみたいな。 00:00 ご挨拶 01:09 前置き「入門機の選定条件」 04:14 候補1「SSL2 MK2」 11:43 候補2「Scarlett 2i2 gen4」 18:35 見送った製品「MOTU M2」 20:30 見送った製品「スタインバーグ　UR22C」 21:23 見送った製品「Universal Audio VOLT」 26:56 まとめ 29:48 おまけ 【今回紹介した製品】 「SSL/SSL2 MK2」 デザインがかっこいいですよね。ただ正直に話すと、私はZEN TOUR SCを使ってます。これもSSL2と同じくコントローラータイプのインターフェースです。しかし私はこれを手元におかず、離れた場所に置いてます。コントローラーは別途、専用のコントローラー（Baby R,A,M）を使ってます。 というのも、「間違ってコントローラーを触って、いきなり爆音が出たりするのが怖い」という理由。誰しもが一度はやらかしますよね、、、ヘッドホン装着時のいきなり爆音は本当に「うぉおおおお」って暴れてから急いでスイッチを切りますw。手元にインターフェースを置くのがどうも億劫になってます、、、（あくまで私個人の見解です） https://amzn.to/40sNzB7 「Focusrite/Scarlett 2i2」 バンドルがとにかくエグいですね。DTM初動で必要なものが全て揃うんじゃないかってくらいの内容です。もしこのバンドルを「いらない」と答える時は、それは”もう持ってるから”だと思います。この動画を作るにあたって改めてMASSIVEを起動して使い勝手を確認しましたが、、、やっぱり凄い楽ちん。即戦力プリセットがたくさん入ってます。これにAD2とREDシリーズがあればホントしばらく困らなそう…。 それと実は、スペック説明の時に「ええええ！？」って驚いたのには理由があります。本音を言うと「スカーレットのスペックは大したことない」って認識だったので、候補から外れる想定でした。メインアウトのDRが120dbとあって「え？？そんなすごかったっけ？」と素直に驚きました。商品ページに「第3世代とのスペック比較」があって、やはりGen3のダイナミックレンジは最大で108dbとありました。つまり、第4世代になって性能が爆上がりしたということです。。。やっぱりこのコスパはちょっと異常だと思う。 https://amzn.to/3PPplvT 「Universal Audio/VOLT276」 動画内ではスペックだけで見劣り判定を出しましたが。SNSの評判を見ると「楽器を接続した際に必殺技ボタンを使うと、かなり良い音で録音できる」という意見をちらほら見かけました。中には耳の肥えた方の意見もあったので、かなり興味深いです。 上位機種のApolloシリーズは楽器を実際に弾くタイプのクリエイター、DSPパワーを駆使してレコーディングする人に絶大の支持がある。VOLTもそのアプローチを継承しているのかもしれませんね。 実際に触ってないのであまり無責任なことは言えませんが、楽器奏者がDTMインターフェースを選ぶ時は候補に上げて良いと思いました。楽器の録れ音がかなり良い感じになるっぽいです。 気になった方は実機レビュー動画を探して感触をしっかりチェックするのもおすすめです！ https://amzn.to/40o6tJm コメントやリクエストもお待ちしております。 いしかんツイッター　https://x.com/kan_ishi0342 4EverLuckStudioへの音楽のお仕事相談・依頼受付　https://kobeproduction.main.jp/4everl... #DTM　#オーディオインターフェース　#音楽