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米国の大型クルーズ船「セブンシーズエクスプローラー」(乗客定員732人)が6日、ひたちなか市の茨城港常陸那珂港区に初めて寄港した。今年、外国船クルーズの受け入れは「ダイヤモンド・プリンセス」に続き2隻目。乗船客は下船した後、ひたちなかや水戸、笠間の3市をツアーで巡り、茨城の魅力を満喫した。 5日に横浜港を出港した同船は本県のほか、宮城県、北海道を訪ねたのち、米国とカナダを17日間で巡る。本県では、乗船客に対し、国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)や偕楽園(水戸市)、笠間稲荷神社(笠間市)などを周遊する四つのツアーが用意された。 この日は午前8時半に同港区に入港。乗船客は、通訳ボランティアを務めた県立東海高の生徒や見物に集まった大勢の市民らから温かな歓迎を受けた後、バスに乗り込み、各目的地へ向かった。 米国アリゾナ州のデイビット・シーツさん(72)は「日本は景色が美しい国。(国営ひたち海浜公園の)ネモフィラを見てみたい」と笑顔を見せた。 歓迎式典も開かれ、ジョヴァンニ・ロザリオ・ヴァスタ船長は「式典を開いてくださり、深く感謝する」とあいさつ。大井川和彦知事は「外国からのクルーズ船は本年2隻目。ポストコロナの観光振興が本格的に動き出した。心から歓迎する」と述べた。 同日午後4時半、同船は次の寄港地・仙台に向けて出港した。