【神威がくぽ】紫色の虚構【オリジナル】 скачать в хорошем качестве

【神威がくぽ】紫色の虚構【オリジナル】

僕は神威がくぽに恋をした。 _______ 【CAMUI GACKPO】The purple fiction【Original】 Vocal　神威がくぽ　CAMUI　GACKPO Chorus　初音ミク　HATUNE　MIKU Music　慶子(f)　KEIKO(f) _______ 【歌詞】 触れたのは小春風だった 木漏れ日のカーテン閉じる紫色 君の髪、声が　心を震わせ 交わらぬ視線 目を逸せずいる 意味のない言葉を交わす アトモスフィアの劣等 空虚を混ぜたコーヒーに 「砂糖が無い」と喚く 夢で君に会えたら何を伝えるだろう ひとり隠している感情を 見つかりたくはなくてきっと顔を背ける それでも「好き」だと言えたとて 満たされても、それだけでしょう。 高揚が君の頬に映る 「僕は赦された。」そんな気が起こる 君は呼吸さえ沈黙している 交えた唇　鉄の味がした 心無い言葉を交わす オータクラトな壇上 孤独を添えたサラダには 「塩気がない」ともどす 夢で君に会えたらそれは虚しいだけだろう ふたり「はじめまして」にもならず きっと顔を背ける　縮まらないこの距離 それでも「好き」だと言えたとて そんなことが、何になるでしょう。 「何光年離れても心は傍に。」 こんな綺麗事で生きていけたら 夢で君に会えても現実では虚構で そんな君全てに恋をして きっと顔を背けても　その歌は届くだろう だから「大好き」と言えたなら 君が永久に、なることでしょう。