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インフラ老朽化対策なぜ先送り?ビートたけし指摘「国会議員の選挙演説聞けば…“直した”は票が入らない」お笑いタレントのビートたけし(78)が16日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。埼玉県八潮市の道路陥没事故をきっかけに上下水道管などインフラの老朽化が全国で問題となっていることを受けてコメントした。 【写真あり】ビートたけし 許された時代「終わるべくして終わった」 フジ&中居氏の騒動など踏まえ私見を披露 自身が過ごした昭和時代を振り返り「我々の世代はどこ行っても工事だったけど、あれだけ突貫工事やったんだからそれが同じ時期に同じ状態でダメになってくるってちょっと怖いね」とコメント。2016年には福岡の博多駅前で道路陥没が発生したが、元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏は「全国で大小さまざま、年間で数千カ所の陥没事故は起きている」と説明した。 慶応大学院の岸博幸教授は下水道、道路などインフラの耐用年数は「だいたい50年」とし、「本来はもっと早い段階から保守対策、維持管理で予算を使わないといけないが、残念ながら維持管理にお金を使っても選挙で票にならない」と指摘。「政治家からすると新しいインフラを作って地域を元気にすると言った方が受けがいい。そうなると維持管理や老朽化対策に使われるお金は少ないままになる」と続けた。 もともと日本人は新品好きなのでは…という話題になると、たけしは「国会議員の選挙演説聞けば“あの橋は私が作ったんだよ!”って。“あの橋は私が直しました”とは言わないもん。直しましたってあまり票が入らないじゃない」と指摘。すると東国原氏も「補修だとテープカットをしないけど新しいものを作るとする。それが全部メディアに載るわけだから」と話していた。