【旧軽井沢銀座通】軽井沢観光の定番、90年代のバブル期は若者が大挙して押し寄せた軽井沢のメインストリート。観光客相手なんでパンもジャムもケーキも高いだけでそんなに美味しくないです。 скачать в хорошем качестве

【旧軽井沢銀座通】軽井沢観光の定番、90年代のバブル期は若者が大挙して押し寄せた軽井沢のメインストリート。観光客相手なんでパンもジャムもケーキも高いだけでそんなに美味しくないです。

※2021年7月18日放送されたTBSテレビ『快答! 50面SHOW』において当動画が番組内で使われました。軽井沢観光を案内する番組です。 旧軽井沢銀座通とは、旧軽井沢ロータリーから旧碓氷峠方面へ向かう約500 mの区間（長野県道133号旧軽井沢軽井沢停車場線）のことで、旧軽井沢のメインストリートになっています。1990年代のバブル期から旧軽井沢銀座、旧軽銀座とも呼ばれています。 四季折々の顔を持ち、自然が豊富で多くの観光地がある長野県、中でも軽井沢は抜群の知名度を誇り、この旧軽井沢銀座道をはじめとして年間何100万人の観光客が訪れます。 特にゴールデンウイークやお盆休期間中ともなると街は観光客であふれ、ここは東京？と言わんばかりに混雑します。かつての賑わいほどではないですが、それでも週末や観光シーズンは多くの人で賑わいます。 まぁ、一度こういった街並みを歩くのも悪くはありませんが、店にはそんなに魅力はありません。中には別荘族御用達として昔から営業を続けるお店もありますが、ほとんどが観光客を相手にした雑貨店、食品店、ファーストフード店、ジャム店などです。かつてはタレントショップなども多くありました。 ジャムなどは買わない方がいいですよ。高いだけで味はイマイチです。スーパー「ツルヤ」のジャムの方がおすすめです。お土産も他で買った方が同じ商品でも安く買えます。 「軽井沢」と商品名に付けるだけで飛ぶように売れるようになるなどと地元ではよく言われています。それまであまり売れなかったチーズケーキを「軽井沢チーズケーキ」という名前に変更しただけで飛ぶように売れるようになったというのは有名な話しです。 今では、チョコレート、クッキー、アイスクリームなど、様々な商品に「軽井沢」と付けて商標登録がされています。いずれも高いだけで味は大いに疑問です。 旧軽井沢銀座通：長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢 JR軽井沢駅より、草軽交通北軽井沢方面行バスで5分。 ※JR軽井沢駅から旧軽井沢銀座通まで徒歩20分ほどと紹介しているホームページや観光ガイドが多いようですが、実際はゆうに30分以上はかかります。真夏の炎天下の下、徒歩で旧軽井沢銀座通まで歩いて行くのはかなり困難です。 #旧軽井沢銀座通り #軽井沢観光 #長野観光 #長野県 #信州 #おすすめ観光地