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専門家が見落としがちな受益者連続型信託の金銭の流れとは！？

＜リーガルエステート主催セミナー＞ ■家族信託・生前対策コンサルビジネス構築講座（定期開催） 手続業務3000万円失注から、 高単価コンサル案件を安定的に獲得した7つのステップ https://s-legalestate.com/lp ＜動画で説明した記事＞ ■専門家が見落としがちな受益者連続型信託の金銭の流れとは！？ https://s-legalestate.com/flowofmoney 長男家族に子がいないため、長男相続後は次男に相続させたい、既存融資を含め、次の代に代々と資産を承継させていきたいなど連続型の信託を活用したいと言ったような相談も増えてきました。アパートローンがある物件でも信託を受け入れる金融機関が増えてきているため、そういった相談に対しても対応することができつつあります。 その際に考慮すべきポイントとして信託契約を１つとするか、２つとするか判断に迷うケースがあります。スキームによって家賃収入やローン（借入金）がある場合の返済方法など、設定時のみならず、第二受益者以降の金銭の管理の仕組みをどのように行っていくのかという点も考慮して設計する必要があります。 今回の記事を読むことで、受益者連続型信託を設計する際に考慮すべきポイントが分かるはずです。 ■無料メルマガ：家族信託・生前対策コンサル活用術 手続き代行業から家族信託・生前対策コンサル業へと転換するための７つのステップ https://s-legalestate.com/ft-upseminer ■その他リーガルエステートが主催するセミナー https://s-legalestate.com/seminar_info 生前対策・家族信託を通して「手続代行業務」だった業務から抜け出し、「コンサルティング業務」に移行する士業・専門家の姿をお伝えしていきます。 これから士業・専門家２．０の時代が到来します。 新しい時代にあるべき士業・専門家の未来像をつくり、同じ志をもつ仲間と切磋琢磨しながら、顧客本位の提案ができる次の時代の姿を目指してきます。 ＜司法書士斎藤竜のプロフィール＞ 司法書士事務所勤務を経て、独立開業。 開業２年目に事務所の売上の３割を占める取引先から突然取引を停止され、年間売上２０００万円超を失い、その事実を受け切れられず、取引先の本社まで問い合わせるなどもしたが、徒労に終わり、採用したスタッフの雇用をどうするかなど、絶望に打ちひしがれ、未来が見えなくなった。 そこで一度しかない人生、仕事のあり方を変え、司法書士の業務のみにとどまらない顧客本位の提案をしていくという「リーガルエステート流提案術」を生み出し、スタッフでも高単価案件が受注できるノウハウを体系化する。その評判からテレビや業界雑誌などでも取り上げられるようになる。 その経験を活かし、現在は、体系化したノウハウをもと年間６０件以上のセミナーを全国各地で行い、家族信託・生前対策コンサルティングの第一人者として活躍する。 I現在は、「志の高い士業・専門家」を増やすことで業界を変え、その先にいる顧客の未来が善くなることで社会、そして日本の未来が変わると確信し、将来への不安を持つ士業・専門家を支援するため、日々奔走している。 #受益者連続型信託　#金銭の流れ　#家族信託