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杜ノ社-022カンパニー #hiphop #仙台 #rap #神社 さぁ息を整えて鳥居をくぐろうふみ 鳴らす玉砂利はさざなみのよう 二礼ニ拍手一礼の作法 抱く思いに願いに込めよう 新年旅立ち新たな門出に 街並みの景色にも揺れる気持ち 365日の便り 濡らした瞳の分人は優しい 家内安全無病息災 祈りは四字で表しいきれない 縁を歌い舞い先祖代々に 守られな場所に敬意をはらいたい 転ばないよう手を繋ぎ歩こう 虹がかってるぅ遥か空の向こう 木漏れ日がさし反射する参道 穏やか中で向かうおやしろ 花になり咲いていた 先祖代々受け継がれる火 鳥になり鳴いていた 絶やすことなくここにしまう 風になり吹いていた 導かれるままに足を運ぶ 月になり浮かんでいた 俯きながらも明日を請う 春夏秋冬息吹が芽吹きその時期 ならでは顔を出しもてなす 紐解く歴史遡る 約0が3つ 神と俺らを繋ぐ 柄杓で掬い手を清める 鳥居の先に声が聞こえる 厄まみれの体を洗い流す どこぞの神々達も笑いだす 信じるものにだけやどる力 まずは手を合わせ祈るこの地から 見えない何かに背中押された 願いと共にじゃり銭納めた 受験のやつ、家族が増えるやつ 人生が変わる気がする前日 全てが報われるなんて嘘 だが、祈った者だけに訪れる今日 花になり咲いていた 先祖代々受け継がれる火 鳥になり鳴いていた 絶やすことなくここにしまう 風になり吹いていた 導かれるままに足を運ぶ 月になり浮かんでいた 俯きながらも明日を請う