【FutureFunk】Highrise Slap【SunoAI】 скачать в хорошем качестве

【FutureFunk】Highrise Slap【SunoAI】

[Lyrics] 高層の静けさ　ベースで割る 上へ　上へ エレベーター　金属の匂い ボタンの光　ひとつずつ点く 窓の外　小さくなる街 息が整う　そのリズム 「ちゃんと」って言葉　脱ぎ捨てて 肩の力を　落として 低音だけ　残していく 余計なものほど　重いから slap の一撃 胸が跳ねる 私の中の 夜が起動 highrise groove　景色が流れる テンションじゃなく　バランスで上げる 派手に見せない でも、止まれない slap bass　背中を押す 言葉は少なく　体は饒舌 近づきすぎない 離れすぎない 屋上の風　髪がほどける それだけで　正直になる 誰かの期待　軽くかわして 自分の呼吸に戻る 遠くのサイレン　薄明の気配 朝の色を　まだ呼ばない この高さのまま 心は low に保つ 強がりは グルーヴの邪魔 本音は 低音で言う highrise groove　景色が流れる 盛らない美学で　深く揺れる 派手に見せない でも、止まれない slap bass　背中を押す 余韻で決める　私のスタイル 近づきすぎない 離れすぎない ボタンを押さない 降りる理由は　まだない #futurefunk #citypop #synthpop #sunoai