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段階的解除の一方で避難生活続く人も「大船渡の山火事」ボランティアが豚汁の炊き出しや支援物資の仕分け 岩手県大船渡市 (25/03/10 4 часа назад


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段階的解除の一方で避難生活続く人も「大船渡の山火事」ボランティアが豚汁の炊き出しや支援物資の仕分け 岩手県大船渡市 (25/03/10

岩手県大船渡市の山林火災は、3月7日から段階的に避難指示が解除されました。 週末の8日・9日の動きをまとめました。 8日の大船渡市の猪川小学校。 今回の山林火災で避難所が開設され約100人が身を寄せていました。 7日に赤崎町の一部で避難指示が解除されたため、段ボール製のベッドを片づけたり荷物をまとめたり帰り、支度をする人が多く見られました。 避難を続ける人は別の施設に移り、この避難所は9日に閉鎖されました。 一方、三陸公民館では8日、ボランティア約30人が豚汁の炊き出しをしました。 三陸公民館では160棟以上の建物被害が確認されている綾里地区からの避難者が多くいて、避難生活の長期化が避けられない見通しです。 炊き出し実施 大船渡市赤十字奉仕団 中村和司委員長 「たくさん食べて少しでも癒やしになってくれれば。あすに向かってまた力強く進んでほしい」 甫嶺西地区から避難した田端豊三郎さんと昌子さん夫婦が火災発生後に身を寄せているアパートに8日伺いました。 甫嶺西地区から避難 田端昌子さん 「(気がかりは)今は猫だけ。猫が3匹いて2匹は家の中、1匹だけ外に出ていて」 避難したとき飼い猫のうち1匹の姿が確認できないままだったため安否を気にしているといいます。 そして避難解除の午後1時、解除の防災無線を聞いた昌子さんは、「良かった、解除ですって、やっと帰れます」と笑顔でほっとした様子を見せました。 田端さん夫婦はさっそく約4キロ離れた自宅へ帰りました。帰宅すると豊三郎さんが避難当時の状況を教えてくれました。 田端豊三郎さん 「ずっとその辺まで火が来ていた。そこの山の峰のすぐそばまで。あと1日あったら(火が)だいぶ下がったのではないか」 昌子さんは7日ぶりに飼い猫と再会、行方が分からなくなっていた1匹の無事も確認できました。 田端昌子さん 「ほっとした感じ。とりあえずゆっくり温かいごはんを食べたい」 FNN取材団 山本恵汰記者 「こちらの体育館に全国から支援物資が集まってきています」 支援物資の集積拠点となっている大船渡市民体育館では、9日、学生を含むボランティアが物資の仕分けに当たっていました。 高校2年生 「色んなところから物資が来ているんだなって思った」 帰省中の大学生 「(物資を)いっぱいもらっていると聞くので本当にありがたいなと。自分も助けられたらいい」 市によりますと、支援物資は災害協定先019-などから多く提供されていて、個人からは仕分けが困難になる可能性があるとして受け付けていないということです。 個人に対しては義援金の協力を呼びかけていて、すでに2億円以上が寄せられています。 一方、旧吉浜中学校では市内の避難所で唯一、8日からペットの受け入れを始めました。 FNN取材団 斉藤昌昭記者 「こちらの教室に入りますと棚にはドッグフードがあり、犬と飼い主が一緒に暮らせるテントもあります」 希望する人は大船渡保健福祉環境センター(0192-27-9923)への連絡が必要となっています。

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