【世界で通用するドキュメンタリー映像制作の条件/1-CUT】山崎 エマ_ドキュメンタリー監督・Sponsored by キヤノンマーケティングジャパン скачать в хорошем качестве

【世界で通用するドキュメンタリー映像制作の条件/1-CUT】山崎 エマ_ドキュメンタリー監督・Sponsored by キヤノンマーケティングジャパン

第一線で活躍するクリエイターに、愛用のキヤノン機の魅力や作品に込められた想いを聞く連載企画。 今回はドキュメンタリー監督の山崎 エマさんにインタビュー。 短編作品『Instruments of a Beating Heart』が、第97回米アカデミー賞（2025年）の短編ドキュメンタリー部門にノミネート。日本を題材にした日本人監督による作品が同賞初ノミネートとあって大きな話題を呼んでいます。 撮影を支えたEOS C70の魅力を交え、作品について語っていただきました。 〈チャプター〉 0:00 ダイジェスト 0:29 山崎監督のご紹介 1:00 どうやって子ども達の自然な表情を撮影した？ 1:41 スタッフ構成は？ 4:15 撮影機材は何を使ったのか？ 6:03 長編と短編がある理由は？ 8:15 こだわりのカットは？ 9:28 アカデミー賞にノミネートされた経緯 ▼インタビュー記事はこちら https://vook.vc/n/8133 ▼キヤノン機を愛用するクリエイターたちのポートフォリオ【Canon Creator Portfolio】 ▼ https://site.vook.vc/canon-creator-po... これからもVook YouTubeチャンネルにて、様々なクリエイターのインタビュー動画を公開していきます。ぜひチャンネル登録をお願いします。   / @vookjp   〈プロフィール〉 山崎 エマ｜ドキュメンタリー監督 東京を拠点とするドキュメンタリー監督。日本とイギリスの血を引き、ニューヨークにもルーツを持つ。日本人の心を持ちながら外国人の視点が理解できる立場を活かし、人間の葛藤や成功の姿を親密な距離で捉えるドキュメンタリー制作を目指す。 ３本目の長編監督作品『小学校〜それは小さな社会〜（英題：THE MAKING OF A JAPANESE）』が、2023年に東京国際映画祭でワールドプレミア上映。その後、さまざまな国での映画祭で上映され、配給されている。また、同作から生まれた短編作品『Instruments of a Beating Heart』が、第97回米アカデミー賞（2025年）の短編ドキュメンタリー部門にノミネートされ、世界各国で称賛を浴びている。 『小学校〜それは小さな社会〜』 https://shogakko-film.com/ #Vook #映像制作 #インタビュー #ドキュメンタリー #キヤノンマーケティングジャパン #EOSC70 #Canon　#1cut_vook