改訂版‼️【京大文理数学】1979年第4問「シュワルツ不等式で解く確率の問題」 скачать в хорошем качестве

改訂版‼️【京大文理数学】1979年第4問「シュワルツ不等式で解く確率の問題」

「京大が文系に求める能力」の顕著な一例として取り上げた。 2025年の空間ベクトルと同じく、一見バラバラに動く変数を一括して捉える能力が求められる。 この問題が理系にも文系にも出題されていることの意味を、文系受験生は重視すべきである。 こういう抽象的で捉えづらい問題を忌避していては合格できない。 真正面から立ち向かい正々堂々と解けるよう練習を積んでもらいたい。 🔷前回の動画に誤りがありました🔷 シュワルツ不等式を導くためのベクトル式を誤って説明していました。お詫びして訂正いたします。 【チャプター】 0:00問題文の読み取り 7:04(1)引き分けの確率P 14:04一般的なシュワルツ不等式 16:24ベクトルを用いたシュワルツ不等式 21:45ベクトルの等号成立条件 24:56福岡教育大の例題 31:23京大(2)前段[P≧1/6の証明] 40:02京大(2)後段[等号成立条件] 43:54締めコメント 🔶過去問絶対主義🔶 吉田塾は過去問を用いて最短距離での合格を目指します。 各種入試・資格試験について、各生徒の過去問を解説します。 確固たる目標とやる気のある人はぜひ参加ください。効果抜群です。 詳しくはホームページをご覧ください。 #京大 #文理共通 #数学 #シュワルツ #サイコロ #京都大学