У нас вы можете посмотреть бесплатно 【防衛政策の大転換】「やられてからでは遅い」「戦争を味わってほしくない」反撃能力を自公容認で賛否 (2022年12月6日) или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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「反撃能力については、名称・中身につきまして自民党、公明党で合意することができました」(熊田裕通衆議院議員) 12月2日、自民公明両党は、反撃能力について、保有することで合意しました。反撃能力とは、自衛隊が敵のミサイル発射基地などを攻撃できる能力のことです。防衛政策の大転換になる決定に賛成か反対か街の声を聞きました。 「やっぱり賛成かな。やられてからでは遅いし…」(賛成意見) 「反対! きりがない、終わりがない。だったらやらない方が日本は平和ということをアピールできる」(反対意見) 5日、岸田総理が示した来年度以降5年間の防衛装備品などの経費額は、およそ43兆円。これまでの1.5倍以上です。そんな中、与党が認めた反撃能力。なぜ今、この話が出てきたのでしょうか。 周辺国はミサイル戦略を質と量ともに強化する中従来のミサイル防衛網だけで完全に対応することは困難だといいます。ここで、日本への攻撃の着手が認められた場合のみ、必要最小限の自衛措置として相手国のミサイル発射基地などに限定したうえで攻撃可能となります。 「やっぱり不安だね。北朝鮮なんか何するかわからない。それで金がかかるならある程度仕方ないだろうし」(賛成意見) 「言う時は言わなきゃいかんし。頬殴られたら、というようなところが、ギリギリなんですけどね。もう少し進めておかないといけないと思う」(賛成意見) 一方、反対意見の理由で多かったのは戦争につながるのではないかという不安です。 「今、平和じゃないですか日本って。もっと話し合いとかでどうにかならないのかな」(反対意見) 「もうイタチごっこでどんどん拡大していく。私の父親は戦死ですから、ずっと貧乏暮らしで、もう戦争なんていうのは皆に味わってほしくない。あの苦労は」(反対意見) また、今後増える防衛費の財源の確保を巡っても議論になっています。 「これだけ物価高なのでこれ以上消費税が上がるとちょっと辛いかな。給料が上がったらいいけど」(反対意見) 60人にアンケートした結果、賛成24人。反対36人になりました。意見が分かれる今後の日本の防衛についてしっかりと議論を進めることが重要となりそうです。 ▼チャンネル登録はコチラ↓↓応援お願いします! / @aichi-news ▼愛知のニュースHP https://news.tv-aichi.co.jp/ ▼ニュース公式SNS ◇Twitter(情報提供はこちら) / news_tva ◇TikTok / tva_news 【主な報道番組】 ▼5時スタ 月~金 17:00~17:25 今、気になるニュースを「暮らし」に密着した視点で伝えます。 https://tv-aichi.co.jp/5sta/ ▼TXNニュース 土日 17:20~17:30 日本や世界の最新ニュースをコンパクトにお伝えします。 ▼映像提供はこちら https://tv-aichi.co.jp/newspost/