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・サムネイルで書いた「父君へ」は本来ならば手紙文に書かれた「父君いる」と書くのが正しいのだと思いますが、分かり易く「父君へ」としてあります 封筒なども無かったようで手紙文の右端1㎝ほどを上から2/3程引き裂いて折った書状に巻きつけて止めるという方法もなされていたようです ・現代でも脇付に「侍史」「机下」など相手に敬意をはらい 〇直接手渡しするのは失礼なのでお付きの方が開封して下さいね とか 〇直接手渡しするのは失礼なので机の下に置かせて頂きます などという意味で使われています ・戦国時代はこれが厳しく身分が高い方ほど、お取次ぎをお願いし直接手渡しなどは恐れ多いこ と、父といえども直さんも侍女に手紙を託したのでしょうか ・この時代の脇付は 参る(まいる)が使われていたようです もともとは 参人人御中(まいるひとびとおんちゅう) それが簡略され 「参る」 さらに簡略され 「いる」 となったのかも?しれません 上の者が下の者に気さくに話かけるなんてとんでもないことで言葉どころか顔まで出さないというのが流儀 そんな時代だったようです 【楽曲】 https://dova-s.jp/ ・MATSUさん 「謹賀新年」 ・浦鉾さちこ「あの日の僕たちへ Dear Our Past Days」