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【医者が語る】医者と患者の間に存在する壁を壊す方法（ゲスト:西河潤先生）

2025年、団塊の世代が75歳以上になることで、日本の医療は崩壊の危機に直面する――。 今回は、大阪で統合医療クリニックを営む西川潤先生をゲストに迎え、現代医療が抱える構造的な問題点と、これから私たちが直面する未来について深く掘り下げます。 「病気を作らせて、薬で治さない」という資本主義医療の限界。 そして、AIが診療する時代が到来する中で、これからの医師に本当に求められる役割とは？ ただ現状を嘆くだけでなく、新しい時代の健康と医療をどう創っていくのか。希望ある未来へのヒントが満載の、すべての日本人に見てほしい社会派対談です。 ✅ 今回のトークテーマ ・診療報酬の低下と病院の倒産…崩壊寸前の日本の医療制度 ・認知症患者が急増し、社会が機能しなくなる未来 ・「楽しいこと」が最強の認知症予防になる ・生活習慣病より怖い「生き方病」とは？ ・これからの医療を担う「プラネタリーヘルス」と「波動医療」 ▼ゲスト：西川潤先生 大阪市東住吉区「にしかわ医院」院長。西洋医学の枠を超え、地球環境や個人の生き方まで含めたホリスティックな視点で医療を実践している。 * * * * 【LINE限定コンテンツも配信中！】 LINEに登録いただいた方に、おのころ心平の「2025年を思い通りの一年にするコツ」の動画でお届けします✨ 登録はこちら http://dpweb.jp/ytli #ココロとカラダ #おのころ心平 #感情 #医療崩壊 #2025年問題 #認知症 #社会保障 #未来予測