У нас вы можете посмотреть бесплатно 【ブダペストからウィーン】欧州最大の温泉郷でゆったり|フォアグラ喰えばいいのよ|世界の車窓から風の列車旅で音楽の都ウィーンへ или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
Если кнопки скачивания не
загрузились
НАЖМИТЕ ЗДЕСЬ или обновите страницу
Если возникают проблемы со скачиванием видео, пожалуйста напишите в поддержку по адресу внизу
страницы.
Спасибо за использование сервиса ClipSaver.ru
英語が得意ではないのにイギリスに駐在して数年。 日本人の誰もがいにしえの日本人を呪う瞬間に私も出くわしました。 ウィーンのことウィーンって日本語で呼んだやつ出てこい。 ウィーンを英語で読むとViennaです。発音はヴィエナ。 必死こいて「ウィーンが!ウィーンが!」と叫んでも1ミリも伝わりません。パブで話しかけて来たスコットランド人にウィーンに行ってみたい話をしていた私でしたが結局彼とは上手に意思疎通が出来ず 「やっぱスコットランド人って英語独特なのよね」 とあり得ない論理で自己肯定に終始した夜がありました。 なお、同じくチューリッヒはズゥーァリクって呼びますしコートジボワールはもちろんアイボリーコーストです。 英語にはそんないにしえのトラップが幾千にも仕掛けられており、シャイな日本人はそのトラップを豪快に踏んでは赤っ恥をかく度に英語が嫌いになっていくのです。 よって、いにしえの先人の罪は深い。 きっと、我が日の本の国はプロイセンを参考に国造りをしたせいで、特にドイツ語読みを優先してしまう風潮が強くなってこんな事になったのかと思います。ドイツが世界の中心になる、という先読みのもとに都市や国名の発音自体も、ちょっとドイツに寄せていった経緯があるのかも知れません。知らんけど。 ということで今回はブダペストで温泉に入って美味しいものをしこたま食べてヴィエナに移動した内容を動画にまとめました。 美しい風景と美味しい料理の素晴らしさが少しでも伝わる内容であったならば、いにしえの日本人諸兄のことも少しは許せそうです。 でもNetherlandをドイツ語読みでオランダはさぁ、少し考えようよ。。。