小屋に三角屋根を取り付ける　合板外壁とトタン屋根の設置プロセス скачать в хорошем качестве

小屋に三角屋根を取り付ける　合板外壁とトタン屋根の設置プロセス

ご視聴いただきありがとうございます。 今回は前回作った2×4の骨格にベニヤとトタンを貼り、外装をある程度作る工程です。 ようやく小屋らしくなり、雪の日でも中で作業することが可能となりました。 次回：【小屋DIY】アウトドア感ある内装作り　断熱材と内壁を入れたら一気に自作小屋感が出た    • 断熱材と内張りの施工をする！極寒豪雪地帯で選んだ断熱材は…   前回：【小屋DIY】ホームセンターの6尺の2×4材を使って小屋を建てる　壁作りのプロセス    • 【小屋DIY】ホームセンターの6尺の2×4材を使った格安小屋のフレームづくり   この小屋作りは、自分にとっては勉強と経験のためと思って作っています。 多少のズレや工程のスキップ、失敗は後々の小屋作りに活きるはずです。 基本的な工程は踏んでいるつもりですが、何卒暖かい目で見ていただけたらと思います。 トタン屋根にブルーシートを挟んでいますが、意外としっかり機能するのではないかと思い、実験的な意味合いも込めて挟んでみました。 窓とドアは自作です。 アクリル板を用いた理由はガラスより扱いやすく、安くて断熱性能にも優れているとのことだったためです。 窓は他に屋根三角部分、今回取り付けた窓の正面、ドアの右側に設置予定です。 外装のOSBボードは隙間をあまり気にせず強引に貼り付けていますが、この上に透湿防水シートと加工した野地板を貼りますので後々見えなくなります。 三角屋根は失敗が多く、こうすればよかったと思う点が多々あったのですが、敢えてそのまま施工しています。 これも失敗を忘れず、後に活かしたいと考えてのことです。 工程自体、参考になるかどうか微妙ですが、できるだけ低予算で小屋を作りたいと考えている方の励みになれば、と思っております。 #diy 　#小屋　#土地開発