紅雀　松任谷由実　ライブ録音 скачать в хорошем качестве

紅雀　松任谷由実　ライブ録音

アルバム「紅雀」に収録。（1978年3月5日リリース） 結婚後「松任谷由実」として最初のオリジナルアルバム。 楽曲解説 [9月には帰らない] 麻倉未稀が1988年に発売したアルバム『Elegant Talk』でカバー[2]。1994年にはフジテレビ系ドラマ『君といた夏』最終回で挿入歌として使われた。 [ハルジョオン・ヒメジョオン] Erigeron Philadelphicus, Erigeron Annuus 10枚目のシングルとしてアルバムと同時発売。タイトルのハルジョオンとヒメジョオンはキク科ムカシヨモギ属の草のこと。歌詞中に「ヒメジョオン」は登場するが「ハルジョオン」は単語としては直接出てこない。 吉川忠英が1983年に発売したアルバム『IN MY POCKET』でカバー。 [私なしでも] [地中海の感傷] スペインのバルセロナを舞台にした曲。1998年のベストアルバム投票キャンペーンで抽選で『地中海の感傷』賞としてバルセロナ旅行がプレゼントされた。 [紅雀] タイトルチューン。1993年「紅雀〜暁のシュプール」として歌詞の一部を変え、リアレンジされた。1993年アルペンスキー世界選手権テーマ曲となった。 [罪と罰] 情事の後の倦怠を歌ったラテンタッチの曲。前出のシングル『ハルジョオン・ヒメジョオン』のB面に収録。 [出さない手紙] [白い朝まで] 小雨の降る都会の公園（モデルは千代田区に所在する錦華公園）で独りたたずみ淋しさに耽る、という内容の曲。Aメロはわずか1回、サビも2回しか歌われないコンパクトな3分15秒の楽曲である。 [LAUNDRY-GATEの想い出] かつての友人との想い出を綴ったナンバー。タイトルは実在した米軍立川基地のゲートのひとつで、「ランドリーゲート」の名前は1998年秋まで立川バスのバス停名（現・富士見通り）に残っていた。 残されたもの 岸洋子が1979年に発売したアルバム『雪枕』でカバー。 （以上、Wikipediaより引用） Content owners: NexTone Inc. (Publishing) #ユーミン #松任谷由実 #紅雀