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およそ3000万年前、北部九州に生息していたある生き物の化石。 実は、“新種”であることがわかりました。 「なんかペンギンに似てる。ちょっとこわい」。 北九州市のいのちのたび博物館で、子どもたちが観察しているのは、鋭いくちばしに、短い翼、全長1メートルほどの骨格標本です。 3000万年前の北部九州に生息していたと思われる鳥の仲間です。 通称「ペンギンモドキ」。学芸員の大橋智之さんは「飛べずに海の中を泳いで、魚などを捕まえて暮らしていたと考えられている」と説明してくれました。 そして、23日に公開された2本の骨…。学芸員の大橋智之さんによると、「この胸の骨と肩を結ぶ『烏口骨』という骨」ということです。 この「ペンギンモドキ」の骨は、小倉北区の藍島と下関市の彦島で発見されたんですが、くぼみなどの特徴からそれぞれ、これまで北九州や北米などで発見された「ペンギンモドキ」とは異なる“新種”の化石と認定されました。 子どもたちも興味津々。太古の北九州に思いをめぐらせているようでした。