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1994年製ホンダアクティトラックSDX(HA4)のマフラーに穴が空いて異音が発生しているので、新品に交換しました。狭いところの錆びたナットを外すのに苦労しましたが何とかできました。 HSTマフラー(株式會社 辻鐵工所)製造の社外品ですが、純正互換同等品として販売されています。車は旧車の1994年式今年で登録から23年のホンダアクティトラックです。昨年の今頃ヤフオクで手に入れました。ドライブシャフトブーツ、フロントブレーキ、光軸などでいろいろ整備して昨年の秋の車検は通りました。ところが冬頃からマフラーから異音が発生しました。よく見てみるとタイコに入る部分の付け根のところが完全に外れています。溶接をすれば使えないことはないのかも知れませんが、あいにく溶接の道具も持っておらず、HSTの新品の値段を見たところ、送料込みで1万円弱でした。錆びたナットなどをはずした経験はあまりないので苦労するとは思いましたが安かったのでこれを購入して取り付けることにしました。 実際の作業ですが、まず、ジャッキUPして馬で支えます。難しいと感じたことは、やはりつなぎ目のフランジのナットを外すのが大変でした。遮熱板を外した後、右側のナットは右後輪を外して12㎜のボックスレンチで外しました。最初12角のものでやりましたが滑ったので6角のものを買ってきてようやく外せました。左側のナットは下から全く手が入らなかったので荷台の点検口から外しました。今思えば、このナットをはずすのが最大の難関でした。ラチェットは1ノッチぎりぎりのスペースしかありませんでした。その他にも右後ろの吊り輪ゴムをはずすのが大変で、右のテールランプを外し、そこからドライバーを突っ込んでやっとはずしました。 取付時、吊りゴムに潤滑目的でゴム劣化防止スプレーというものを塗ったので外すのよりは簡単でした。 マフラーを交換した結果、音は劇的に静かになり、エンジン回転数の変化に応じてトルクが滑らかに変化する感じがしました。特に低回転数でのトルクが増えたように感じました。