航空無線通信士 電気通信術 欧文受話 練習 (1分間50字の受話を約2分間) скачать в хорошем качестве

航空無線通信士 電気通信術 欧文受話 練習 (1分間50字の受話を約2分間)

航空無線通信士の実技に備えて練習しました。 Apple Storeで公開されている「電気通信術」というアプリを使っています。 動画の中で、一文字、間違えています。 左手にスマホだったので、書くときちょっと不安定でした。 実際の実技試験でもこの速さで流れます。 途中で書き直ししている時間が無いので、シャープペンシルや鉛筆ではなく、ボールペンを用いましょう。(許可されています。) フォネティックコードは余裕だよ！と思ってる方にこそ、ぜひチャレンジをして頂きたいです。 中にはアマチュア無線で覚えてしまった誤ったフォネティックコードがあるかと思いますが、 試験では一瞬の思考停止が命取りとなります。 正しいフォネティックコードを叩き込むために、練習を重ねる必要があると思っています。 以上、ご参考までに。 ※追記 2020/12/27 この実技試験は記述の際に、大文字・小文字のどちらも許されているのですが、試験当日に試験管から統一して記載するように言われました。 急いで書くと「b」と「D」は似たような感じになってしまうためかと思われます。 書き取り勉強の際は大文字か小文字かを決めてからの勉強をお勧め致します。 ちなみに数字は出題されませんので、「9」と「q」のような記載ミスは発生しません。