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「煮酛」「摂州伊丹万願寺屋流 煮酛作り指南」 (明治初期の酒造りの指南書で兵庫県伊丹市に180藏もあった当時に記された) 当時の伊丹の酒の特徴は乳酸発酵をさせてから酵母菌を取り込んで作る自然な「酒母」を使っていました、現在では当たり前ですが「諸白」(麹米と掛米の両方を精白さるために雑味が少なくて玄米酒のようなクセがなく「伊丹諸白」と呼ばれ人気を得たようです、さらに「柱焼酎仕込み」は伊丹流と呼ばれ発酵後期に米焼酎を仕込む事で腐造を防ぎ酔いも酔い醒めも早く旨味のある辛口に仕上げる方法でさらに人気を得たようです。 「水酛」を改良した「煮酛」が作られて大正時代に作られた「速醸系」と呼ばれる「高温糖化方」に繋がったのではないかと思われます。 現代では 「本醸造酒」と呼ばれる日本酒が同じような作り方で醸造用アルコールを添加します、残念ながら現代の日本酒は 「本醸造酒」も「純米酒」でも醸造用乳酸や水質調整のための添加物の表示も無く添加されている酒がほとんどで知らずに飲み続けると消化器系の障害を誘発する事が考えられますので注意が必要です。 日本の酒造り文化が途絶えないように多くの方に文化を継承して頂き、酒造業の繁栄も願って、どぶろくや甘酒やみりんや日本酒の作り方を解りやすく解説をしながら動画にしました。 2022年に麹菌が「登録無形文化財」に登録されました事は世界に日本酒の文化を紹介した素晴らしい事なのに、作った事も無い日本人がほとんどでは文化とは呼べませんが、 日本以外の国々のように自由に当たり前に各家庭で醸造酒が作れる日が近づいたと思います。 素晴らしい日本酒やどぶろくを作られる方々がお元気で活躍されている今が継承できる分岐点ではないでしょうか。 世界中で家庭で醸造酒を造る事を税法で禁止している珍しい悪法を持つ明治時代に作られた酒税法への対策の作り方の例として、 合法になる作り方を7種類の中から選択して作ってもらえるように記載しましたが 本来の作り方では不要です。 「酒税法とは、 酒税法第7条、第54条 酒類を製造する場合には税務署長の免許が必要となります。 酒類とは、酒税法上、アルコール分1度以上の飲料となる場合は、酒類製造免許が必要になります。」 健康ドリンクの どぶろくや日本酒が酒税法に抵触しない方法を選択します。 ①1%未満のアルコールにする方法 材料の糖度が2度未満になるように水を入れて調整する。 ②ペットボトルに入れて2日目に冷凍か冷蔵保管。(1%以上にしない) ③2日目に糖度が60%以上になるように砂糖や果糖を入れる。(発酵を止める) ④発酵の途中にアルコールが1%未満になるように水や炭酸水を入れる。 ⑤ボトルに入れて2日目にアルコール度数が20度以上になるように蒸留酒をいれる。(梅酒と同じ扱い) ⑥ペットボトルに入れたらすぐにキャップを閉めて0度の冷蔵庫や冷凍庫に保管。(アルコールを1%以上上げない) ⑦塩分濃度を2%にする。(料理酒と同じ扱いになる) 注意⑤は20度以下は酒税法違反。注意⑥は冷蔵庫(10℃ぐらい)に入れても発酵力の強い酵母の場合はアルコール発酵が進みます。 悪法の酒税法違反にならない造り方を解説しました。 日本の酒造り文化が途絶えない事を願って多くの方に体験して頂きたいと思います、 無添加で健康的な飲食品ですのでご安心ください、 ただし酵母菌類には、人体にも常在菌として普通に存在する酵母菌のカンジダ菌もアルコール発酵をします、通常は酵母菌と同じ球体の形態ですが、条件によって菌糸を伸ばす形態があって人体の免疫力の低下した時に体内に侵入して病気を誘発する事があるようです、なので健康に不安があって免疫機能が低下している時は、一般的に販売されているドライイーストやビニール酵母やワイン酵母の使用をおすすめします。 ⚠️また、ビンなどに入れる場合は必ずキャップを閉めないでください、閉めるとビンが爆発します。(少しオーバーな表現ですが危険なので守ってください。) シャンパンや活性酒などの瓶は内気圧に耐えれるように作られていたり、キャップにガスが抜けるように工夫がされています。 造り方など不明な事はコメント欄やメールでご質問ください、私に わかる範囲で説明いたします。 音源は「うちなり」 編集ソフトは「ユーカット」を 使わさせていただきました ありがとうございました。 メール まつおかゆたか [email protected]