У нас вы можете посмотреть бесплатно 「思い出のメロディー」主旋律<エッセイ:カノン進行> 作詞 深田じゅん子 作曲 橋本祥路 歌・ピアノ 西野真理(バリトン系ソプラノ)2021.12.5 小学校6年生音楽教科書掲載曲 или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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<エッセイ:カノン進行>(前回同じ曲の動画からの再度貼り付け) 「思い出のメロディー」 主旋律 作詞 深田じゅん子 作曲 橋本祥路 小学校6年生音楽教科書掲載曲 画材 無料画像「素材グッド」さんからお借りいたしました。ありがとうございました。 歌・ピアノ 西野真理(バリトン系ソプラノ) ※姉妹チャンネル「日本歌曲の窓」 ピアノ伴奏は • 思い出のメロディー ピアノ伴奏 作詞 深田じゅん子 作曲 橋本祥路 ピアノ... をどうぞ とても多くの方がご覧くださっている過去の動画がどうにも拙さが目立ってきましたので、撮影し直し、せっかくなのでパート唱と多重録音もしてみました。 <エッセイ:カノン進行> 「思い出のメロディー」 作詞 深田じゅんこ 作曲 橋本祥路 歌・ピアノ 西野真理(バリトン系ソプラノ) 小学校6年生音楽教科書掲載曲 ※姉妹チャンネル「日本歌曲の窓」 この曲は始めの部分がパッヘルベル作曲のカノンと同じコード進行、いわゆる「カノン進行」になっています。「C→G→Am→Em→F→C→F→G」(ハ長調表記) 教育現場で創作(作曲)の授業が導入された時・・・本当は随分前からあったのでしょうが、厳しいしばりはありませんでした。でもここ15年ほど前から「あれも、これもちゃんとやるように」みたいなことを言われるようになりました。具体的には ・和楽器・伝統音楽(雅楽・歌舞伎・文楽・能)創作・著作権・現代音楽 など。 音楽の時間って、歌うたってリコーダー吹いて、オーケストラとか鑑賞して音楽の先生って楽だなあと思ってる皆さん、まあそう言われればそうですがそうでもないのです。 その時、作曲の才能もない私が創作をどう教えようかと考えて取り入れたのが「カノン進行利用作曲法(命名西野真理)」でした。 今はスマホでいろいろな作曲アプリもあって、私個人としてはそういうアプリを使うことは大賛成だし、楽譜が読めなくてもかけなくても、曲ができればそれでいいと思います。意外にそういうほうが新しい音楽を生み出せるかもしれません。 でも、そういう事のできる一部のとても興味のある人やセンスのある人は、「放っておけばいい」のです。私ごときセンスのない人間が口をだすのはかえって良くありません。 しかし、そういう知識がなくても作曲できてしまう人や、なんのセンスも持ち合わせていない人でも、一応簡単な理論を知って、誰でも最低これくらいはできるんだということを知ってもらうのが義務教育なんじゃないかなと思います。 (なんか今日は真面目なエッセイになっています) そこで「パッヘルベルのカノン」の登場です。 (ご存じない方はまずYouTubeで聞いてみてくださいね。きっと知ってますよ) この曲のコード進行は現代の音楽にも多く用いられていて、例えば 「少年時代(井上陽水)「世界にひとつだけの花(SMAP)」 「奏(スキマスイッチ)」「小さな恋の歌(MONGOL800)」「I LOVE YOU(尾崎豊)」「糸(中島みゆき)」「キセキ((GReeeeN)」「涙そうそう(夏川りみ)」「勇気100%(光GENJI)」 書いたらきりがありません。 これを利用して創作の授業をしてみようというのが私が考えた方法です。(きっと全国には同じようなことをお考えの方もいらっしゃるでしょう) それにリコーダーも絡めて 「自分で作った曲を、先生のコード弾きに合わせてリコーダーで吹く」 という授業です。 五線紙の白抜き音符にコード進行どおりに縦複数「ド」とか「ミ」と書いたワークシートを渡し、生徒は縦に1つずつ、適当に丸をつけるだけ。音楽の得意な生徒や楽譜の読める生徒は音楽の流れも考えて丸をつけるでしょうが、全くわからない生徒でも丸さえつければ絶対できます。 (ただし自分のリコーダー演奏能力にあったもの) というようなことをやっていました。 今回の橋本祥路さんの「思い出のメロディー」もカノン進行ですが、さすが作曲家、同じコード進行でもこれだけの曲をお作りになれるのですね。 あ!橋本祥路さんの曲といえば「夢の世界を」「時の旅人」の方ですが、西野真理としては以前勤務していた金沢市立北鳴中学校の校歌です。「♪仰ぐ北斗の~」と始まるこの校歌、とても素敵でしたが、二つ大変なことがありました。1つ目は開始音が低いシのフラットで、男子生徒にはちょっと低すぎてきつかったこと。もう一つは最後の音が「羽ばたかん」と「ん」で終わり、しかも高いシのフラットでかなり出しにくかったこと。でもいい曲でした。もう一度歌ってみたくなりました。 <チャンネルのご紹介> バリトン系ソプラノを自称する西野真理がドレス姿で様々なことをお送りするチャンネルです。 独唱・・・日本歌曲・アニメソング・ミュージカルソング・Jpop・童謡・唱歌・音楽の教科書掲載曲・合唱曲・フランス歌曲・自作訳詩・ドイツリート・イタリア歌曲・歌謡曲・ボカロ 朗読・・・自作エッセイの朗読 音楽の授業・・・教科書の解説・楽曲解説・音取り・合唱のパート唱・発声・発声練習 #西野真理#独唱#合唱曲#音楽の授業#教科書の歌#日本歌曲#フランス歌曲#エッセイ#ソプラノ