У нас вы можете посмотреть бесплатно 真っ白の“ここだけグルメ” 看板メニュー誕生秘話 外国人も驚き「見たことない」【Jの追跡】【スーパーJチャンネル】(2024年11月30日) или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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御徒町駅近くにある行列店。客の8割が注文するのは「白いオムライス」。白い秘密はタマゴにありました。割ると驚きの光景が! 恵比寿駅前にあるそば店の人気メニューは、白いムース状の料理。外国人客は一口食べて「口の中ですぐに消える」ムースの下から現れたのは? ■お店の看板メニュー「白いオムライス」 御徒町駅近くに行列ができる人気店があります。洋食店の「Delizioso0141」です。 ハンバーグは北海道産のブランド牛と国産豚を使用。甘みのある牛肉は、かめばかむほどうまみがあふれます。 タンシチューは、柔らかさが違う「タン元」と「タン先」を使用。自家製のデミグラスソースで煮込んだ一品です。 この洋食店には、8割のお客さんが注文する“ここだけグルメ”があります。 客 「こんなタマゴがあるんだ。ビックリ。美しいですね」 店員 「おまたせしました。白いオムライスお二つでございます」 客 「思っていたより白い」 これぞ、“ここだけグルメ”。お店の看板メニューでもある「白いオムライス」。ソースまで真っ白。実はこれ、濃厚チーズソースなんです。しかも、中には“ある仕掛け”が…。 客 「お~スゴイ。めっちゃ黄色い」 そう、白いボディから鮮やかな黄身がとろけ出てくるんです。 客 「めっちゃ濃厚でおいしい」 それにしても、どうやって真っ白いオムライスを作っているのでしょうか? ■コメのエサで黄身が白く「上品な味」 その秘密はタマゴにありました。なんと、黄身まで真っ白のタマゴです。手掛けているのは徳島県の生産者。エサに秘密があるといいます。 たむらのタマゴ 田村智照代表 「白いタマゴは(ニワトリのエサに)トウモロコシを全く使わない。コメでやっている。だから白い」 一般的なタマゴは、トウモロコシに含まれている成分「キサントフィル」により黄色くなります。その成分がないおコメで育ったニワトリが、黄身が白いタマゴを産むのです。 もともとはお菓子などに使うために誕生したという白いタマゴ。一般的なタマゴより、ちょっとお高めですが、気になるそのお味は? 桝田沙也香アナウンサー 「高級感がある上品な味。普段食べるタマゴよりあっさり。中の黄身と食べると濃厚でまろやか」 オムライスの具材には、エビやカニ、イカ、ホタテとキノコを使用。牛すじなどを使ったソースを絡めたシーフードピラフです。 白いタマゴは、一つのオムライスに3個。フワフワにするため、空気を含ませるように素早くかき混ぜます。さらに、黄身が黄色い「温泉卵」を入れます。 Delizioso0141 太田雅也シェフ 「白いタマゴはさっぱりしてるので、ちょっと濃さが欲しいので入れている」 シーフードのうまみがつまったピラフをのせて、温泉卵が割れないようにやさしく包みます。 仕上げに、カマンベールなど5種類のチーズを混ぜた濃厚ソースをかけて完成です。 白いオムライスにはもう一つ、こだわりのソースが付いてきます。実はこれ、ジャガイモに、酢やしょうゆなどを加えたオリジナル和風ソースなんです。 チーズソースと合わせると、酸味が加わり、相乗効果を発揮!一度で二度おいしいと大好評です。 客 「“味変”効果ある。濃厚ですごくおいしい」 ■暗いバーでひらめき 目立つオムライス なぜ「白いオムライス」は生まれたのでしょうか?実はシェフが以前働いていたバーでひらめいたといいます。 桝田アナ 「白いオムライスってどこから発想?」 太田シェフ 「バーって暗いじゃないですか。黄色より白い方が浮き出る。白い方が目立つからイイかなって」 暗いバーでひらめいた「白いオムライス」は大ヒット。未来を明るく照らす“ここだけグルメ”となったのです。 ■SNSで話題 どんぶりいっぱいの白いクリーム 続いての“ここだけグルメ”はこちら。この中にある食べ物が隠れています。何だと思いますか? 客 「初めて。他では聞いたことない」 「衝撃でした」 謎のメニューがあるのは、東京の恵比寿駅前にある手打ちそばの人気店「酒彩蕎麦 初代」。 平日のランチだけ食べられる牛たたきとろろご飯セット。今が旬の大和イモを使った限定メニューです。 さて、気になる“ここだけグルメ”は…おそば、ではありませんよ。 オーストラリアから 「アイスクリームみたいだ」 「私たちの国では見たことない」 SNSで話題となり、今や世界が注目する“ここだけグルメ”。 桝田アナ 「すごい。デザート?器が熱い」 どんぶりいっぱいの白いクリームのようなモノ。これは一体? ■多い日は1日150食以上も…「白いカレーうどん」 桝田アナ 「イモの味がします。ジャガイモ。カツオの和風だしの味」 そう、実は「カツオ風味のジャガイモのムース」なんです。では、その下に隠れているのは? 桝田アナ 「麺がたっぷり入っています。うどんのような太麺」 ついにその正体が。 桝田アナ 「カレーうどんだ」 酒彩蕎麦 初代 齋藤裕一店主 「当店の看板メニュー“白いカレーうどん”」 これぞ、“ここだけグルメ”、初代の白いカレーうどんです。 桝田アナ 「コクが深くスパイシー。ジャガイモのムースでまろやか」 多い日は1日150食以上も出る“ここだけグルメ”。 客 「普通のカレーうどんよりなめらかな感じ」 香りが強い、北海道産の小麦を使ったうどんは、もちろん手打ち。一度ゆでたら、コシを出すため水でしめ、再びゆでます。 齋藤店主 「(うどんは)しっかり食べごたえがある。コシが強すぎて食べにくくないように、しっかりめにゆでている」 15種類のスパイスを使った牛すじカレー。鶏や豚肉も試しましたが…。 齋藤店主 「ジャガイモのムースを合わせているので、食べた時に牛の方がうまみがありベスト」 ムースに使うのは、北海道産の男爵イモ。蒸したジャガイモを裏ごしします。お蕎麦に使用するカツオダシなどを生クリームと合わせ、ボトルに流し込みます。 炭酸ガスを入れると、ジャガイモのムースが。瞬く間に、白いカレーうどんに変身です。 齋藤店主 「最後にブラックペッパーをかけて完成」 アメリカから来た3人組。奥の男性は恐る恐る顔を近付け…ムースを1口。“ここだけグルメ”を初体験。いかがですか? アメリカから 「イモでできた雲みたい。口の中ですぐに消えて風味が残る」 ■1年かけて考案 ジャガイモへのこだわり 一体なぜ「白いカレーうどん」は生まれたのでしょうか? 齋藤店主 「日本の家庭でよくあるカレーライスはジャガイモが入っている。どうにかしてカレーうどんに(ジャガイモ)盛り込めないかなと」 試しに、カレーうどんに固形のジャガイモを入れてみましたが、口当たりが悪く、食べにくかったため断念。そこで、ジャガイモをムースにすることをひらめき1年かけて考案。こうして、世界の人たちを魅了する“ここだけグルメ”が誕生したのです。 客 「めちゃくちゃおいしい」 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp