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SHINOS & L ROCKETのGrill Cloth張り作業とバックパネルのTolex貼り作業を撮影しました。 全て手作業で行われており、手慣れた手順で作業が進んで行きます。 簡単そうに見えても、実際やってみると結構難しい作業になります。 SHINOS & L ROCKETは、2人の男の出会いから始まり、そして誕生したギターアンプ。 この二人の出会いが無かったら、世に出てこなかったアンプと言えるだろう。 大げさに聞こえるかもしれないが、それはまぎれもない事実である。 SHINOS篠原と、LCA李との出会いは強力な力となり、自分たちの目標を達成するこになった。 二人の目標は、THE NAMM SHOW 2020でROCKETを発表して、先行発売するというものだった。 2019年4月、李から篠原へダイレクトメッセージが届いた。 二人は8年ぶりの再会果たした。そこで篠原はROCKETを一緒に作らないかと提案した。 期限は来年1月のNAMM SHOW、実に9ヶ月後にその日はやって来る。 9ヶ月というと意外に余裕がありそうに思えるが、何もROCKETだけに日々の時間を使えるわけではない。 決して不可能な日数ではないが余裕が有るわけでもない 。 それでも李氏は直ぐに回路図を描いた。 篠原はROCKETのアイデアを出し、李がそのアイデアをさらにアレンジしていき、回路に反映していく。 篠原はこの時、初めて李氏の天才ぶりを肌で感じた。 李はこう言った「僕らは同じアンプ屋だけれどお互いぶつかりあわない」 篠原はアンプビルダー、李は設計のプロ。 そもそもが違う、家づくりに例えて言うなら、李氏は設計氏、篠原は職人といったところだろう。 そして1月14日、ギリギリではあったがROCKETは完成した。 ROCKETはアメリカの地で、最初のサウンドを奏でたことになる。 NAMM SHOWも大盛況に終わり、そして先行販売も異例の数の注文が入った。 二人はアメリカで確かな手ごたえを感じた。 ◆SHINOS AMPLIFIER COMPANY 代表の篠原 勝は、長年プロの世界で一流ミュージシャン達のギターテクニシャンをしてきた経験と感性を生かし、アンプビルダーへの世界に飛び込み、プロ向けのハンドメイドギターアンプを作ってきた。 ◆LEE CUSTOM AMPLIFIER 代表の李剛浩は、長年コルグ社でVOXのチーフエンジニアを務めてきた、その匠な設計技術で様々なVOX製品を世に出してきた。 2019年に独立しLEE CUSTOM AMPLIFIERを設立した。真空管式バッファーペダル、12AU7BBを発表して大注目を浴びている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 関連動画 SHINOS&L 小型真空管ギターアンプ「ROCKET」TOLEX貼り • SHINOS&L 小型真空管ギターアンプ「ROCKET」TOLEX貼り【プ... SHINOS & L「ROCKET」 LCAファクトリー特集!!~ROCKETの製造現場に潜入します • SHINOS & L「ROCKET」 LCAファクトリー特集!!~ROCK...