У нас вы можете посмотреть бесплатно ウクライナから避難の女性が有名洋菓子店のスタッフに 受け入れを決めたオーナーシェフの思いとは 名古屋(2022/5/10) или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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ウクライナから避難してきた1人の女性が名古屋の有名な洋菓子店のスタッフに。受け入れを決めたオーナーシェフの思いとは。 色とりどりのケーキが並ぶ名古屋市千種区の洋菓子店「シェ・シバタ」。5月7日から1人のウクライナ人女性が働き始めました。 (シェ・シバタ 柴田武シェフ) 「真面目にコツコツと仕事をしてもらって、ありがたいし、1日目だが(働いてくれて)よかったと思う」 女性はことし3月、ウクライナ西部から約2週間かけて娘が住む名古屋市に避難してきました。「娘に迷惑をかけたくない」という思いから仕事を探していたところ、「シェ・シバタ」で働く別のウクライナ人女性に店を紹介してもらったといいます。 しかし、働く上で立ちはだかるのは言葉の壁。日本語が話せないため、翻訳機を使ってコミュニケーションを図ります。スムーズにコミュニケーションが取れない中で、懸命に仕事に取り組みます。 (シェ・シバタ 柴田武シェフ) 「僕も言葉をしゃべれないまま海外で仕事をしてきた。色んな国で言葉の面ですごく寂しい思いをしたこともあった」 これまでフランスやスペイン、中国など15か国以上で仕事をしてきた柴田さん。故郷から遠く離れた日本で、困っている女性を助けたいという思いから雇うことを決めました。 (シェ・シバタ 柴田武シェフ) 「民族の壁なく、一つのお菓子を通して仕事をしていく。日本で“やりがい”がある、楽しいと思ってもらえる、そんなお菓子屋さんであればいいな」