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昨年6月に創業120周年を迎えた伊東屋。店頭の赤いクリップの看板でおなじみの老舗文房具店で、国内外のさまざまな文房具を取り扱い、東京・銀座の店舗は連日訪日客でにぎわっています。 今回、オリジナル商品などを販売する銀座別館「K.Itoya」に伊藤明社長を訪ね、おすすめの商品の紹介のほか、万年筆とボールペンの違いなどを解説してもらいました。 記者「ROMEO(ロメオ)はあこがれのブランドです。今日はせっかく社長にお目にかかれたので、オリジナルブランドを紹介していただければ」 伊藤社長「憧れといってもらえてよかったです(笑)」 伊藤社長「ロメオは初代がつくってから100年以上名前としてあります。カラーチャートは、日本には以前、革には黒とかしか色があまりなかったので、革を染めるところから始めたブランドです」 記者「おすすめや最近人気の商品はありますか」 伊藤社長「旅行に持っていけるジュエリーケースは年末に出した黄色が人気です。メガネケースはメガネが4つ入るケースがよく売れるんですよ」 記者「わかります。メガネやサングラスなど入れたいなと」 伊藤社長「そうですか。私はバラバラに置きたいタイプかな(笑)」 <K.Itoyaの1階売り場から移動し、伊藤社長に筆記用具について解説してもらう> 記者「今日はよろしくお願いします」 伊藤社長「うまくやれないと後で結構影響がありそうなので頑張ります(笑)」 伊藤社長「筆記具は、最初につけペンがあって、それが万年筆になって、ボールペンが出てきたという流れですが、万年筆は力を入れないで基本的に引くようにして書くもの。一方、ボールペンは立てて書くものなんです」 記者「あー、なるほど」 伊藤社長「ボールペンが普及して皆さん、立てて書く癖がついた。それで万年筆ではなくボールペンでいいやってなったのが、今度はパソコンが出てきたのでボールペンもいらないというふうになり、今は書くことが特別なことになったんです」 記者「特別なことだから(筆記用具も)特別なものがいいよね、と」 伊藤社長「だから万年筆は(お客さまが)戻ってきているんです」 記者「たまにつかうものと実用的なものと両方あればいいですね」 記者「ロメオはどんな人が使っているのですか」 伊藤社長「10代でも使われているし、女性も。一回り細いタイプもありますし」 記者「ロメオには社長のこだわりがつまっていそうですね」 伊藤社長「色によっては中が少し透けて見えて、『甘エビ食べる?』みたいな感じが嫌だというお客さまもいるので、新しいものは中が透けないようにしています」 記者「そうなんですね」 伊藤社長「色はその人のアイデンティティだと思います。一番合わせにくいのはピンクだと思うのですが、ピンク以上に売れるのは水色と紺色。女性も紺色を使われる人は多い」 記者「この色、いいですね!」 伊藤社長「いいでしょ?ダークグリーンとかにするともっときれいです。なんだか、サンプルとか売っていないものばかり持ってきちゃったな(笑)」 記者「将来、販売されるかもしれないですから(笑)」 以上