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伊東市で唯一、療養型で終末期医療を担ってきた病院が、9月いっぱいで閉院することになりました。大正時代に個人病院として開業してから103年もの間この地域の医療を支えてきました。この病院が果たしてきた役割と閉院の影響について考えます。 <寺島綾子さん>「2部屋をつなげて1つにしたんです。酸素の配管とか一人一人のライトですか。そういうのを整備したんですね」 この病院で臨床検査技師として長年働いていた寺島綾子さん(77)です。 <寺島綾子さん>「寂しいですね。この建物を有効に使ってもらえたらよかったんですけどね。廃墟ですね」 かつて、約50人が療養していたこの病院に、今は一人の患者もいません。伊東市の中心部にある佐藤病院。長期の入院を必要とする患者が介護やリハビリなどを受けられる伊東市唯一の療養型病院でした。佐藤病院の歴史は古く、1919年(大正8年)に佐藤吉蔵さんが個人病院として開業。2代目の文男さんが規模を拡大しながら長期入院ができる療養型病院に転換しました。寺島さんはその病院改装に設計から携わりました。その後、3代目の潤さんが病院長となり、地元の医療を支えてきました。 <寺島綾子さん>「これですね、こういう形で患者さんが座って診察を受けられていた。気さくな方ですよね。とっても思いやりがあって冗談も面白かった」 ところが、病院長の潤さんが急に亡くなり、存続の危機が訪れます。佐藤病院には後継者がいませんでした。病院経営に詳しい医業コンサルタントは、他の病院に買い取ってもらうのが通例だと話します。 <医業経営コンサルタント 杉山嘉一さん>「承継する方ができて準備されているようであれば、前もってできるかもしれないが、準備もされてなくて突然なんてなると(存続は)難しい」 引継ぎ先は見つからず、佐藤病院は閉院が決まりました。入院患者は熱海市や東伊豆町の病院に転院を済ませました。 <寺島綾子さん>「伊東市において療養病床があることが存在価値があったんですけど、それがゼロになってしまったってことに問題がある」 そこには「医療圏」という問題があります。現在、熱海市と伊東市が一つの医療圏となっていて、その中で病床の数が決められています。県の医療政策課は伊東市の療養病床はゼロになっても熱海市に260床あることで対応できるとしています。 <医業経営コンサルタント 杉山嘉一さん>「国は医療費が膨大になってるので、それを削減するためにベットを減らして在宅にしていくという意向が強い」 <母親が佐藤病院で療養した女性>「うちの母です。今年3回忌。丸2年たちますね」 伊東市内に住むこちらの女性は、母親を佐藤病院で看取りました。 <母親が佐藤病院で療養した女性>「佐藤病院があってうちは助かりました」 入院した当初は熱海の病院に通っていました。 <母親が佐藤病院で療養した女性>「(毎日は)行けない。1日おきか、行って帰ってくると半日ぐらいかかっちゃうんで。(佐藤)病院に転院して来て、すごく楽になりました。夕方でもちょっと行けるし、伊東市になくなっちゃうってことは伊東の方みんな困ると思います」 寺島さんは療養型病院がゼロになる伊東市の現状を何とかしたいと、医療関係者たちと「病床医療を守る会」を立ち上げました。来週、伊東市長に要望書を提出する予定です。 <寺島綾子さん>「(長期に入院でき)一般病床で急性期の治療が終わってから移る病院がないっていうのは、市民に取ったら不安なことだと思うんですよね。それがゼロっていうのが一番の問題だなと思って問題提起させていただいた」 家族が地元で「安心した老い」を過ごせるのか。終末期医療体制の確保を地域全体で考える時が来ています。 #オレンジ6 9月24日放送