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約15分間のお題目

動画のご視聴、大変ありがとうございます。この度は、ご視聴様のリクエストがありました唱題をご一緒にしてくださるということでしたので急きょ5分間のお題目動画に続き、約15分間のお題目ををアップ致しました。一人でも多くの方がともに題目を上げ地域、国、世界中のネガティブエネルギーからポジティブエネルギーに変換できることを願って動画をアップ致しました。これからも,　30分・1時間と題目動画のアップの予定をしております。 この場をお借りいたしまして、リクエストをくださいました御方に心よりお礼感謝申し上げます。 　日蓮大聖人は建長5年1253年4月28日正午、清澄寺の諸仏坊の持仏堂の南面において～大衆を集めて諸宗の邪義を破し、南無妙法蓮華経によってのみ末法の一切衆生が救われることを説かれた。 引用元：青木享、聖教新聞社、昭和60年11月18日、「新版　仏教哲学大辞典」1351㌻-27～31 　日女御前後返事（新2088-8~9・全1244-14~15） 南無妙法蓮華経とばかり唱えて仏になるべきこと、もっとも大切なり。信心の厚薄によるべきなり。 　御義口伝（新10971~2・全788-16） 南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり。 　祈禱抄（新593-2~3・全13523~4） 南無妙法蓮華経と申さば必ず守護し給うべし。 　経王殿御返事（新1633-1~2・全1124-4） 南無妙法蓮華経は師子吼のごとし、いかなる病さわりをなすべきや。 　経王殿御返事（新1633-7・全1124-13~14） 日蓮がたましいは南無妙法蓮華経にすぎたるはなし。 引用元：発行者　原田 稔、日蓮大聖人御書全集、発行所　創価学会、発行日　1952年4月28日 引用元：発行者　原田 稔、日蓮大聖人御書全集 新版、発行所　創価学会、発行日　2021年11月18日