【朗読】山本周五郎『おしゃべり物語（ 前編 ）』 四度目の養子先から江戸詰めへ追いやられた（？）ダチドコロこと宗兵衛の活躍や如何に……⁉ 初出：「講談雑誌」1948（昭和23）年10月 скачать в хорошем качестве

【朗読】山本周五郎『おしゃべり物語（ 前編 ）』 四度目の養子先から江戸詰めへ追いやられた（？）ダチドコロこと宗兵衛の活躍や如何に……⁉ 初出：「講談雑誌」1948（昭和23）年10月

【目次】 0:00:00 タイトル 0:00:20 第一章 0:14:44 第二章 0:27:50 第三章 0:34:48 第四章 0:48:51 第五章 0:55:57 エンディング 【主な登場人物名等】 上村宗兵衛（かみむら そうべえ） 上村孫大夫の三男 「ダチドコロ」であるらしい ・小三郎（しょうざぶろう） 宗兵衛の幼名 上村孫太夫（かみむら まごだゆう）宗兵衛の実父 いち 孫太夫の妻 宗兵衛の実母 上村伊之助（かみむら いのすけ） 孫太夫の長男 上村大助（かみむら だいすけ） 孫太夫の二男 摩利支天（まりしてん） いちの夢に医者として登場 ・「魔氏」：摩利支天のこと 里見平左衛門（さとみ へいざえもん） いちの兄（実家のニ兄）里見家の養子となった 溝口主水（みぞぐち もんど） 上村家の隣家の主人 津留（つる） 主水の娘 波多野（はたの） 宗兵衛の最初の養子先 黒部庄造（くろべ しょうぞう） 宗兵衛の二度目の養子先 林主馬（はやし しゅめ） 宗兵衛の三度目の養子先 島田右近（しまだ うこん） 家中一の美男 小姓組支配 島田権兵衛（しまだ ごんべえ） 右近の父 足軽組頭 但馬守治成（たじまのかみ はるしげ） 主君 太田良左衛門（おおた りょうざえもん） 目付 浪江派の腹心 宗兵衛の江戸での寄宿先 原田善兵衛（はらだ ぜんべえ） 側用人 浪江仲斎（なみえ ちゅうさい） 家老 成沢兵馬（なるさわ ひょうま） 宗兵衛と共に御前勤めをする 松井金之助（まつい きんのすけ） 宗兵衛と共に御前勤めをする 友田大二郎（ともだ だいじろう） 宗兵衛と共に御前勤めをする 底本：「つゆのひぬま」新潮文庫 新潮社 1972（昭和47）年2月28日発行 初出：「講談雑誌」 1948（昭和23）年10月 ※表記、読み等は、旧字体、旧仮名遣い等対応できないもの、聞き取ることが非常に困難であるものを除き、底本に準拠いたします。 ※この作品には、今日の観点からみると差別的表現と取られかねない箇所が散見しますが、著者自身に差別的意図はなく、作品自体の持つ文学性並びに芸術性、又著者が既に故人であるという事情に鑑み原文通りとしています。 【使用ソフト・機材等】 動画編集、BGM、画像：Power Director ・Pixabay 画像：NDLイメージバンク：https://dl.ndl.go.jp/pid/2542750/1/21/ 音声収録：Scarlett Solo Studio 音声収録・編集：WavePad・Audacity #朗読 #山本周五郎 #時代小説