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日本各地に「富士見坂」と名のつく坂は数多くあるが、 東京都心にある富士見坂で坂道に立って富士山を見ることができる唯一となってしまったのが、荒川区の日暮里富士見坂。JR山手線の内側で、日暮里駅と西日暮里駅のちょうど間にある。 毎年12月と1月に富士山の頂に太陽が沈む「ダイヤモンド富士」が各2~3日見られる。そのときには、道幅3mぐらいで長さ100mもないその狭い空間に500人ほどの人が押し寄せ、富士に沈む夕日と眺めて拝んでいる。 そんな富士見坂からの富士が、今月(2013年6月)にも観られなくなってしまいそう。理由は、坂下の文京区の大通りにマンションが建設中で、まもなくそのビルで完全に塞がれてしまうのだ。「日暮里富士見坂を守る会」が、その眺望を保全しようと運動をしている。 ユネスコの世界遺産の価値を調査し検討する期間のイコモスがこの坂の眺望を保全するように勧告を出している。 ほかにも、新宿で超高層マンションが建つ予定だが、会の反対運動の影響があるのか、こちらは311以降工事は止まっているという。だが、文京区のこのマンションは、区は止めさせる処置をとっていないし、業者も運動と勧告を無視して工事を進めている。 かつて高層ビルを建て眺望の一部をさえぎってしまった東洋大学は、今後建て替えるときには、坂からの眺望を計算した上で計画する約束をしているのに、文京区のマンションが建てば、新宿の超高層マンションも工事を再開するおせれがあり、眺望確保のためのビスタライン上にある土地でも高層ビルが建つ恐れが出てきてしまう。 今からでもマンション建設を止めて欲しいし、今後のためにもビスタラインの保全の必要がある。 そのためのマジックというか祈りの場が、今回の「日暮里富士見坂 御焚き上げ」なのである。 冨士講というのは、富士山を拝み、富士山に祈り、富士山に巡礼登拝する者たちの集いである。 冨士講の講祖は、室町最末期に富士の人穴で悟りをえた藤原角行だが、講組織の形態が出来あがり広がるのは、信仰グループが2派に分かれて食行身禄派によっている。その身禄の住んでいたのがこの文京区で、お墓は日暮里から東洋大学に向かった向丘にある。そうここは冨士講のルーツ、ホームグラウンドなのであった。 「御焚き上げ」は、冨士講の加持祈祷である。 祈祷の中で、祈りの紙が焚かれている。一枚目が先達富士山が身禄や冨士大権現に祈る定型のもので、二枚目が主催した団体や場の願いが書かれているという。日暮里富士見坂を守る会の主催のことであるので、当然のことだが「日暮里富士見坂からの眺望の保全」の願いが焚き上げられた。燃えて上がっていく様で、吉凶や当否が占われる。空梅雨で乾燥していることもあるのか、今回は二枚ともあっという間に燃えて上がっていった。きっと願いは叶うのであろう。 さてその、冨士講と食行身禄霊のマジックが、いつ利きだすか。この文京区のマンションに利くのか、それともその後かはまだ判らない。 御焚き上げのあとは、燃え尽きた線香の土台に置いていたまだ熱い粗塩を包み、参加者に「塩加持」を行ってくださった。熱と塩を用いたヒーリングである。病んだとこ・凝ったり痛いところに当てていただくと、コウカテキメン!である。 せんだつ! リクペストでアップします。 なお、斉藤先達は冨士講の様々な「行」パフォーマーとして並外れているので、TV等にもよく登場されている。この日(2013.06.08)の夜も、NHK「ETV特集」の「富士山と日本人1万年の精神史」にも登場した。こちらは、わたしたち冨士山北口御師団の吉田胎内の2013胎内祭での模様だ。実はここ胎内での御焚き上げは、今回の日暮里富士見坂の御焚き上げを企画・担当したSとわたしがお願いして初めて行っていただき、その後毎年の胎内祭で行うことになったという縁がある。TVと日が重なるというのも、不思議な縁だ。