【フォニックスの基礎】シリーズ総括と発音記号対比表。Phonicsの基本概念のサマリーと、文字と音（フォニック）の関係を、発音記号を使って解説します。 скачать в хорошем качестве

【フォニックスの基礎】シリーズ総括と発音記号対比表。Phonicsの基本概念のサマリーと、文字と音（フォニック）の関係を、発音記号を使って解説します。

英語圏の現地校のPhonics（フォニックス）教育を再現したビデオである、「フォニックスの基礎」シリーズの総括編です。これまで学習した基本概念「①英語はアルファベットの名前と音（フォニック）が異なる」、「②ピュアサウンドのみを発音する」、「③音をブレンドして単語を読む」、「④ダイグラフ / トライグラフ」を復習します。Digraphは日本語で二重音字（にじゅうおんじ）とも呼ばれています。 日本語のあいうえおフォニックスが46音なのに対し、英語には44の音があるけど、アルファベットは26文字しかないから、digraphやtrigraphを使って音を表しているけど、これは日本語には無い概念だから慣れが必要です。 英国（イギリス）の小学校ではこのように、フォニックス(phonics)という方法で、構造立てて英語の発音や単語の読みを学んでいます。 フォニックスの勉強法・ルールを知って頂くことで、小学生・中学生・高校生・大学生だけでなく、大人のフォニックス学習・上達手段としてもお役立てください。 基礎シリーズご視聴後は、今後作成予定である「フォニックス練習編」や「フォニックス実践編」のビデオ、もしくはABCフォニックスの歌やソングもでも訓練を続けて頂ければと思います。 #発音記号 #対応表# フォニックス #ピュアサウンド #音 #発音 #ブレンド #diagraph #ダイグラフ #英語 #読み方 #バイリンガル