У нас вы можете посмотреть бесплатно 【辺野古沖転覆事故】原因は沖縄から何千キロも遠くに? 「救命胴衣」着用で逆に溺れることも…命を守る“鉄則”は или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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沖縄県辺野古沖で高校生らを乗せた船が転覆し2人が亡くなった事故で17日、高校が会見を開き謝罪しました。 同志社国際高校・西田喜久夫校長 「生徒の顔を思い浮かべると、ニコニコ笑っていた姿をどうしても私たち教員は思い出してしまいます。今回の訃報に接しまして、驚きと悲しみに耐え難い気持ちでございます」 生徒らはどのような経緯で船に乗り、なぜ事故に巻き込まれたのか。国は17日、現場に運輸安全委員会のメンバーを派遣し、引き上げられた船の調査を行いました。 運輸安全委員会・山崎二郎事故調査調整官 「10人ほどずつ乗っていたということで、定員内なので問題は無いが、小さい船に結構な人数が乗っていたなという印象は受けた」 17日、沖縄県名護市の辺野古沖で転覆した2隻の小型船「不屈(ふくつ)」と「平和丸(へいわまる)」。乗っていた21人全員が海に投げ出され、男女2人が死亡しました。 1人は船長の金井創さん(71)。そして、もう1人は同志社国際高校の2年生・武石知華さん(17)です。平和学習を兼ねた研修旅行で沖縄を訪れていて17日、関西に帰る予定でした。 同志社国際高校・西田校長 「転覆した船に乗っていた生徒の証言によりますと、2隻のうちの1隻(不屈)がまず転覆し、その船の救助に向かったところ、救助に向かったもう1隻(平和丸)も転覆したというふうに聞いております」 辺野古にはアメリカ軍の基地が置かれ、その東側では普天間飛行場を移設するための建設工事が進められています。その周辺では、工事に対する抗議活動のほか、今回のように希望者を乗せ、辺野古を案内することも行われてきました。 ヘリ基地反対協議会・浦島悦子共同代表 「学校さんから辺野古のことを学習したいので来たいというオファーがあって、お話をすることは何年も前からやっております」 ヘリ基地反対協議会・東恩納琢磨名護市議 「定期的にプログラムをこなしてやっているかというと、そうではない。学校からとか、あるいは知り合いから来たときに、その都度相談をして」 高校では約10年前から研修旅行の行程に取り入れている辺野古見学。安全管理に問題はなかったのでしょうか。 同志社国際高校・西田校長 「引率教員は船のほうには乗船しておりませんでした」 「(Q.生徒さんのみ18名?)はい、そうです」 「今、私が把握している中では、いずれも定員以内の乗船であったということ。また海域の中の立ち入り禁止区域には入っていないということ、乗船に当たっては、(生徒)全員が救命胴衣を着けていたということ」 「当時の天候や波の状態については、最終的に船長がどのようなお考えのもと判断をされたかは今となっては不明でございますが、学校としては最終的に教員と話し合ったうえで船長の判断にお任せしたということでございます」 事故当時、沖縄周辺の天候は晴れ。見通しも決して悪くはありませんでしたが、「波浪注意報」が発表されていました。特に濃い青色が広がる水深が深いところと、サンゴ礁が広がる浅いところの境目では波が強くなることでも知られています。 同志社国際高校・西田校長 「本校の危機管理の中では、警報が出たときにはすべての行事は中止するという形になっております。今回も波浪の部分に関しても、警報が出れば自動的に終了になったかと思うが、今回は注意報ということで、そこは現地の判断という形になりました」 高校は17日の会見で、平和学習の一環として2015年ごろから沖縄・辺野古を浜から見学していたこと、2023年からは乗船して沖から様子を見るようになったことを明らかにしました。この活動について、抗議活動ではなく、沖縄の実情を見せることが目的だったと説明しています。 事故を受け高校は原因究明と再発防止の観点から第三者委員会を立ち上げ来週、保護者説明会を開く予定です。 ■転覆の原因は沖縄から何千キロも遠くで発生した波の「うねり」か 水難学会の斎藤理事によると、波には『風浪』と『うねり』の2種類があるということです。風浪というのは、低気圧とか台風の下で起こる波のことで、うねりというのは風浪が長距離を移動してきたもののことです。 斎藤理事 「実は今回、日本の東の海上に結構大きい低気圧があって、そこから沖縄まで2500kmとか3000kmぐらいあるんですが、その距離をうねりがずっと押し寄せてきたということです」 「これは沖縄ばかりではなく、日本列島の太平洋側はうねりの影響を受けています。昔から『土用波』として知られていますが、これが例えば関東に押し寄せると、関東の沿岸の小型ボートが転覆する。遠くで発生した波でも海岸に近づくと、小型船をひっくり返すというのが、もう半ば常識になっています」 今回、沖縄でもエネルギーが高いうねりが入っていて、これが波浪注意報として発表されていました。波浪注意報というと海が荒れているんだから、強い風も吹いているだろうと思うかもしれませんが、斎藤理事によると、このうねりは何千キロも遠くから来ているので、沖縄の風は関係ないということです。 (Q.例えばプロの漁師さんたちはどうやってうねりを判断する?) 斎藤理事 「気象庁が出している波浪図っていうのがあって、これを見ると今なぜ波浪注意報が出ているのかが一目瞭然でわかるようになっています。ただ、これは一般の人はほぼ見ません。だから今後、今回の出航判断にあたって、ゴーサインを出した側が波浪図まで見ていたかどうかが争点として問われてくる可能性はあります」 ■「救命胴衣」着用でも溺れる?助かるための“鉄則”は 救命胴衣は浮力があるため、船から離れたところにいれば助かるものの、例えば転覆した船の下になってしまうと、救命胴衣の浮力で船の内側に浮き上がってしまいます。船の外側に出るためには1回沈まないといけませんが、救命胴衣を着ているから沈むことができなくて、結果として溺れてしまいます。斎藤理事によると、こうしたケースは救命胴衣を着た状態で溺れる原因の1つになるということです。 (Q.救命胴衣を着けているときは投げ出された方が助かるのか?) 斎藤理事 「そうです。例えば船が衝突してくるというときにプロが何をするかというと、船から海に飛び込むんです。そしてできるだけ船から遠ざかって、転覆に巻き込まれないようにするんです。ですから救命胴衣を着けている場合は、とにかく早く海に飛び込んで、できるだけ船から離れることが鉄則です」 ・斎藤秀俊さん 水難学会理事 長岡技術科学大学大学院教授 船舶事故や水難事故などの実験や解析を多く行う