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この方法はよく知られていることかもしれませんが、 Live CDからLinuxを起動していた頃の知識しかなかったので、 この方法を知った時は新鮮さを感じました。 なので動画にしてみました。 今回は、Persistence(永続化)機能のあるLinuxのLive USBを作成してみます。 これにより、再起動しても、設定やインストールしたソフトウェアが保存されたままになり、試用できます。 Linux にはZorin OS 18 を使いました。 この方法で、DebianやUbuntu系のLinuxで永続化ができるようです。(Arch LinuxやFedoraではできないようです) また、Live USBとWindowsをデュアルブートすると、時計が9時間ずれてしまう問題があるので、時間関係の設定もしてみます。 0:00 はじめに 1:34 LinuxのISOイメージをダウンロード 1:49 Rufusのダウンロード 2:05 Rufusの実行 3:12 USBメモリから起動 4:11 時間関係の設定変更