【そこに何があるのか】藤原京研究の黎明期「岸説藤原京」の北東角へ！「藤原京はどこまで広いか？」近畿文化会臨地講座人気講師と行く飛鳥シーズン５第６回 скачать в хорошем качестве

【そこに何があるのか】藤原京研究の黎明期「岸説藤原京」の北東角へ！「藤原京はどこまで広いか？」近畿文化会臨地講座人気講師と行く飛鳥シーズン５第６回

「近鉄・近畿文化会 臨地講座 人気講師と行く飛鳥」シーズン５では、694年に飛鳥から遷都し、710年に平城京に遷るまでわが国の都だった「藤原京」について、その謎を探る旅をお届けします。 今回のシーズンでも、古代史研究の第一線でご活躍の、奈良大学教授・相原嘉之先生にご解説いただきます。あのブラタモリでタモリさんを案内したことでも知られる相原先生の、わかりやすく楽しい解説をご堪能ください。 第６回目となる今回は、藤原京研究の黎明期に岸俊男先生が唱えた藤原京、いわゆる「岸説藤原京」の北東隅からお届けします。 古代の大路である「横大路」と「中ツ道」の交差点であるその場所は、今はどこにでもある道にすぎませんが、古代には市が立ち、非常ににぎわっていたと考えられます。 水路に転がる「謎の石」、市と関連があると考えられる「市杵島神社」などを見つつ、相原先生の解説をうかがいます。 このシリーズは、近鉄の文化事業・近畿文化会からの講師派遣と企画協力により制作しております。 近畿文化会は、文化冊子『近畿文化』を毎月発行し、専門の先生のご案内で社寺や史跡などを訪ねる現地見学会（臨地講座）を月に２回開催することを軸に活動しています。詳しい情報は下記のリンクからご覧ください。 近畿文化会ホームページ https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/cultu... 梅前佐紀子の飛鳥古代史チャンネル 「横大路を歩いてみた」    • 横大路を歩いてみた！   #近鉄 #近畿文化会 #臨地講座 #相原嘉之 #藤原京 #藤原宮 #岸俊男 #中ツ道 #横大路 #市杵島神社 #ブラタモリ