У нас вы можете посмотреть бесплатно 招猫 ManekiNeko - Remastered [full ep] moran Ba.zill KuRt Ba.三狼/テロル倶楽部 Gt.庵/蟋蟀 Ba.泉 Dr.TSUYOSHI или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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00:00 affection 04:26 remembrance(蟋蟀「雛菊」原曲) 09:09 箱庭 13:39 月に祈る(Cocco「星に願いを」盗作) 18:46 CAVE 23:15 薄羽蜉蝣(KuRt「右手」原曲) 26:52 斜陽 feat.CR大工の源さん 解散後に作成した記念音源につき販売や配布等は一切行われていません Vo.Yu~To ex.Ludia le Moise(Luclia) Gt.三浪 ex.moran Ba.zill/KuRt ギフト メイ Ba.三狼 /シニカルビスケット Gt.未波 Gt.DAY ex.テロル倶楽部 Visage Gt.庵 Ba.泉 ex.蟋蟀 Dr.TSUYOSHI ex.蟋蟀 https://vk.gy/artists/maneki-neko/ • 招猫 - 鶴見CLUB TOP'S 20010127 moran Ba.zill K... • 招猫 ----- affection 作詞&作曲:泉 甘く儚く息を漏らし喘ぐその声は正に獣のよう 考えは浅はかな弱い思考回路 知識の泉は枯れ果てているね 僕の声は君の耳に届いているの? 快楽に縛られて心がないね 今でも僕は君に飼われ続け 朝が来るまで淫らに遊び 互いに求め舌を絡ませ 部屋中に充ちた君の香りが 時々僕を悩ませるのさ 僕との出会いがきっかけなんて認めたくないけれど 変わり変わってしまった君を今でも愛しているのさ 今更僕を苦しめるのさ 僕が君と眠らなければあのままでいられたのかな? 変わり変わってしまった君はもう崖から落ちてゆくだけ このまま君と眠るのさ ----- remembrance 作詞&作曲:泉(蟋蟀「雛菊」原曲) 小虫の羽音が夜を染めゆく 苦痛で体悶えてたあなた 何故か僕の記憶の中から崩れ去ってゆくよ 時間の流れは少し残酷に僕の一握りだけの想い出をも蝕み あたかも何もないかのように見せる アルバムの中 見慣れぬ風景で二人寄り添ってる この写真のこの場所は一体どこなのか忘れていた 忘却の彼方に消え去ったはずなのに どうして今更涙が流れ出すの? 月の出と共に散ったあなたを少し熱が残る季節にほんの少しだけ思い出した あなたを心の底から愛していたんだよ あの時引き留めていればあなたはまだ僕の傍に居るのだろうか やがて君と過ごした時間は記憶そして歴史から忘れ去られてゆく ----- 箱庭 作詞&作曲:泉 毒を飲まされ続け気絶した僕を 抱き寄せてから氷の園へ 磔られたままの拒絶した僕を 斬り落としてから貴女の理想へ 唇を奪われすぎて汚れ切った僕を苦しめては笑い叫んでる 心やさぐれ切った乱れる貴女は体近寄せては愛を囁く 交差する光と影 交わる事はなく 凍りづけの不要な愛 拒む事は許されない 絡み付く貴女の愛 振り切れなくて 悍ましい歪んだ夢 覚める事なく 消えてくれればいいのに 箱庭の中の貴女 赤い雫を壁に押し付け文字を描く 「殺してくれ」 狂い咲く氷の花が枯れ果てる夢を見る 還る事さえ出来なくて今も僕は咲き続ける 掠めゆく誰かの声 聴き取れなくて 永遠に遊び続ける箱庭の中 光が夢を拒み目覚めゆく誰かの空 永遠に咲き続ける氷の花が 「 」 ----- 月に祈る 作詞&作曲:Yu~To ※Cocco「星に願いを」の完全なる盗作ですが、当時のVo以外のメンバー全員この曲の事を知らなかったため、普通に演奏してしまっていました 満たされるまで湿らせて 朧気に立ち込める砂埃 重なる指先が何故か震えて 苦しく唾を吐き捨てた 触れ合いながらも体は動かず しなやかな線に血が熱く 終わらない小説のように 蒸せる時間は無謀に変わる 想いは偶然の灯よ 淡く 夜空を彩るお月様 輝いて 今もあなた どうか見つめて この微熱が冷める前に… 静かだね とても静かだわ 脈打つ音が響いて伝わって その髪が胸の奥で紡ぎ合い 広がって繋がってゆく 静寂 ゆらり揺れる煙草の煙 空に吸い込まれ消えていった せめてこんな夜は笑いましょう 残り火が消え落ちるまで 想いは偶然の灯よ 淡く 夜空を彩るお月様 輝いて 今もあなた どうか見つめて この微熱が冷める前に… 願いは星屑さえ落としそうで La Lu Lu Li 永遠を願うと全て溶けてゆく…切ない… 想いは偶然の灯よ 儚く 夜空を彩るお月様 輝いて 今もあなた どうか見つめて この微熱が冷める前に… ----- CAVE 作詞&作曲:三浪 ※歌詞が現存しておらず文字起こしを考えましたが本人の意図と異なる表記になる可能性がある為、掲載は見送らせていただきます ----- 薄羽蜉蝣 作詞:泉 作曲:三浪(KuRt「右手」原曲) 体が言う事を聞かず無様を晒したままで転がる羽は 澄み切った水に流されいつしか僕はそれに見惚れ ただ不思議と惹かれていった 命は儚い薄羽蜉蝣のようで 脆くも早すぎたサヨナラ 赤く色付き始めた紅葉さえ見る事も 叶わない夢だとしてもいい 気ままに空泳ぐ 言葉が持つ意味も知らず無能を示すも上品気取る愚かなボケカス 消えろ 焦りだけが山のように積りに積もる僕の心 ただ不思議と落ち着いた 白く降り続ける雪が止む頃には 僕たちは動いているでしょう どうか見守って 消え去るべきなのは 黒で包む薄馬鹿下郎達 消え失せろ ----- 斜陽 作詞&作曲:泉 心のカサブタ掻き毟られた 守り切れずに僕がバレてく 愛想も尽かされ皆が避けてく 置いてかないで 一人にしないで 過去がそのまま残る場所で一人昔の頃を想う 日和見主義の曖昧な僕 春の訪れ 別れの季節 空は淡く 風が走る 桜の元で 僕の居場所 今は崩れ 夢に朧に 散り急ぐ桜の狭間 葉を持てりし君を待つけれども 夢の向こう側 曇り陽炎 斜陽の足音が ナニモイエズ ナニモシラズ コリツシテユク 君の居場所 何処も崩れ 君も。僕も。嘲笑う 増えるばかりの心のカサブタ 一人駆け足 夏の傍ら 目にモノ見せつける付け焼刃は目と鼻の先に 斜陽の足音が聴こえ出す