村上幸子／酒場すずめ　第17回日本作詩大賞入賞作品1984.　Sachiko Murakami/Bar Suzume скачать в хорошем качестве

村上幸子／酒場すずめ　第17回日本作詩大賞入賞作品1984.　Sachiko Murakami/Bar Suzume

松原愛の歌唱作品や十和野あいの楽曲、山田孝雄の楽曲を紹介するチャンネルです。 『酒場すずめ』は2018年9月に株式会社クラウンミュージックと著作権譲渡 契約を解除した作品です。 レコード会社日本クラウンに著作権はありません。 著作権は作詞家山田孝雄に帰属します。 よって松原愛は著作権者山田孝雄の許可を得て（ライセンス）、映像コンテンツを編集制作し、『酒場すずめ』を背景音楽として利用開発し、独自のMVを作り上げました。 一つの歌にもいろんな物語があり、新潟のみなさんとのつながりもさっちゃんのお陰、 そしてさっちゃんママのお陰と思っています。 お陰様で日本クラウンが著作権者山田孝雄の再審査請求に合意し、2023年12月6日 広告料の取り下げをして参りました。原盤権は著作権ではないことが証明されたのです。 しかし、今年に入って、JASRACと外国作品の録音権に関して契約を結んだMuserk という管理会社が「酒場すずめ」に関して共有だとして、広告料を奪取しました。 このYouTubeの配信は、演奏権にあたります。 パートナーさんたちの憂鬱はここにあるのだと思います。 『酒場すずめ』作詞山田孝雄　作曲四方章人　編曲薗広昭 サッちゃんと親しまれていた演歌歌手でした。 優しさが表情に溢れていて、独特のチリメンビブラートが 人気の一つだったかもしれません。 山田の友人を訪ねて、『酒場すずめ』の北海道のキャンペーンを敢行。 その甲斐あって、北海道からヒットの兆しをみせ、1984年昭和59年度 の第5回NHK古賀政男音楽大賞、日本作詞大賞にノミネートされました。 キャンペーン中から貧血を起こして度々倒れていました。そのことが とても気がかりでしたが、その後プロダクションをホリプロに移籍して 一念発起したのですが、病魔は彼女の身体を蝕んでいきました。 早期発見が出来ていたらと悔やまれます。 1990年7月23日31歳の若さで急逝。 00:00 作詞大賞1984 00:28 入賞曲『酒場すずめ』１番歌唱 01:45 お葬式以来だったさっちゃんの故郷村上を訪ねた2013年 02:16お母様とさっちゃんのお墓の前 02:28藤井きよしさんを紹介される 02:50ご縁を頂き、東京に上京されて『ゆきや母屋』で全国デビュー 02:58『酒場すずめ』ジャケット 03:09さっちゃん３番を歌唱　素敵だったね！ 2018年　念願叶った藤井きよしさんもさっちゃんが連れていった。 いい唄をもっともっと歌って欲しかった。 二人ともありがとう、そしてまた会いましょう。 2010年に和田青児が『酒場すずめ』をリメイク。 和田青児の優しい歌い方もまた、多くのファンの共感を得ました。 そして、さらにサッちゃんの歌の旨さも引き立ちました。 酒場すずめ　　　　作詞山田孝雄 涙という木に　止まった鳥は 人のやさしさ　忘れない どうせ俺らは　酒場のすずめ ちゅんちゅん・・ちゅんちゅん・・ 注いでおくれよ　情けの酒を 幸せ探して　お前も俺も 遠い故郷　捨てて来た 体寄せ合う　酒場のすずめ ちゅんちゅん・・ちゅんちゅん・・ 泣いてくれるな裏町ギター 春の木漏れ陽　ここ迄おいで ビルの谷間の　横丁に 今日も集まる　酒場のすずめ ちゅんちゅん・・ちゅんちゅん・・ お前のもうよ　人恋酒場 ＃酒場 ＃サッちゃん ＃山田孝雄 ＃村上幸子 ＃和田青児 ＃酒場すずめ ☆松原ラボ（歌の教室） https://bran-ns.com ☆松原愛の店 https://cipfrontier.thebase.in ☆Aiちゃんのメルカリnew https://www.mercari.com/jp/u/533047456 ☆松原愛のまぐまぐメルマガ https://www.mag2.com/m/0001665573.html ☆松原愛のnote https://note.mu/aies1209 ☆松原愛の歌ってチャッピー（アメブロ） https://www.ameblo.jp/1209ok ☆松原愛のインスタグラム   / aimatubara   ☆松原愛のX(旧ツイッター）   / brandnewai   ☆松原愛のフェースブック   / ai.matubara.1   ☆松原愛のサウンドクラウド   / ai-matubara   Introducing Ai Matsubara's singing works, Ai Towano's songs, and Takao Yamada's songs. "Sakaba Suzume" written by Takao Yamada, composed by Akito Yomo, arranged by Hiroaki Sono She was an enka singer who was familiar with Satchan. Her kindness is full of her expression, and her unique chirimen vibrato It may have been one of her popularity. Visited a friend of Yamada and carried out a Hokkaido campaign for "Sakaba Suzume". Thanks to that, it showed signs of a hit from Hokkaido, and it was brilliantly in 1984. Was nominated for the Japan Lyricist Awards. She suffered from anemia and often collapsed during the campaign. That She was very worried, but then transferred production to Holipro. She broke out, but her illness eroded her body. She regrets if she could be detected early. She died on July 23, 1990 at the young age of 31. In 2010, Seiji Wada remade "Sakaba Suzume". Seiji Wada's gentle singing style also struck a chord with many fans. And the taste of Satchan's song was further enhanced. Bar Suzume　　　Lyrics by Takao Yamada The bird that stopped on the tree called tears I will never forget the kindness of people Anyway, we are the sparrows in the bar Chun Chun ... Chun Chun ... Please pour in the merciful sake Looking for happiness, both you and me I've thrown away my distant hometown We gathered today are sparrows in the bar Chun Chun ... Chun Chun ... Don't cry Uramachi guitar Spring sunlight through the trees, come here In the side street of the valley of the building Suzume of the bar where we gather today Chun Chun ... Chun Chun ... You're already a person love bar Tavern Satchan Yamada Takao