単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術　後の出来事 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 お通じが悪くて通院を始めたら 　全身麻酔で胆嚢摘出手術＆入院レベルの糖尿病でした скачать в хорошем качестве

単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術　後の出来事 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 お通じが悪くて通院を始めたら 　全身麻酔で胆嚢摘出手術＆入院レベルの糖尿病でした

点滴の液漏れってよくあることですか？ 動画が乱れる不具合が私の技術不足で解消できないので、動画の文章を下記に記します。 ① 無断でスーツケースを開けて　パジャマが出されていた。 ② 5月10日深夜というか　11日なっていたと思いますが、点滴のチューブとチューブの接続部から点滴の液漏れがあったが、看護師さんの対応が不適切だった。 ① 5月10日手術後　意識が戻ると病室にいました。看護師さんに時間を聞いたら「2時50分です。」と教えていただいたので　それ以降夕方位のことだと思います。ふと、何を着ているのかとみると、私が家から持ってきたパジャマでした。どなたかにパジャマを預けた覚えはないので、無断で私のスーツケースが開けられたのでしょう。初めから　手術後にパジャマに着替えるので出しておいてくださいと、教えてくだされば用意しておいたのに。又は事後に「勝手にスーツケースを開けてパジャマを取り出しました。」と言ってくださればよかったのに。盗難と言うこともあるので、慎重に対応された方がよいと思いました。 ② 夜中に目が覚めて　ふとパジャマの胸元に触れると湿っていることに気づきました。傷口から体液が漏れている？どうも違うようです。パジャマを触っていると胸元に点滴チューブの接続部があり、どうやらそこから漏れているようだとわかりました。点滴や導尿カテーテルその他の管に繋がれ、数時間前に全身麻酔手術を終えたばかりでほとんど身動きがとれない中、ベッドサイドを手探りでナースコールを探しました。やっとの思いでナースコールを押しましたが、看護師さんに伝わっているかわからず、迷惑とは思いましたが4回ボタンを押しました。傷口が痛くなかったのと多少身体の体制が変えられたので救われましたが、暗闇の中不安と恐怖に包まれていました。やっと看護師さんにいらしていただき安心しました。「ねじが緩んでいたので直しました。」と言われほっとしました。しかしまたパジャマが湿ってきました。再びナースコールを4回押してしまいました。看護師さんにいらしていただきましたが「大丈夫ですよ」と言って行かれてしまいました。再びパジャマが湿ってきました。今度はナースコールを2回押しました。次は男性の看護師さんが来てくれました。「ちょっと濡れてるけど大丈夫です。」という反応でした。どうしても原因を突き止めたくて、手の届くところにティッシュがあったので、ティッシュ2組を重ね点滴のチューブ接続部に巻き付けると案の定ティッシュが湿ってきました。これでやっと信じてもらえると思いナースコールを2回押すと看護師さんがいらっしゃいました。ティッシュに包んだ点滴のチューブの接続部を見せると、「あー湿ってる」という反応。しかし次の瞬間、「タオルありますか？」と看護師さん。「えっ？スーツケースにあります。動けないんですけど私」看護師さんは「どこにありますか？私がさがします。」というと私のスーツケースの中をがさごそ探して何とかタオルを見つけられました。そのタオルで点滴のチューブの接続部をくるんで、「これで大丈夫だと思います。」とおっしゃって出ていかれました。私はタオルにくるまれた点滴の接続部をもって、眠ることもできず「早く明るくなーれ」とばかり思って過ごしていました。翌朝7時頃？　昨夜の4人のうちの1人の看護師さんに、「濡れていますか？」と聞かれたので　「多少湿っています。」というと点滴の接続部を交換してくださいました。覚えてもらえていたんだと少し安心しました。でも点滴は一本と少しで終了になりました。 医療器具を患者のタオルを使って修復するのは、普通のことですか？ 点滴の液体は多少漏れても大丈夫ですか？ このようなことは普通にあることですか？ 初めての全身麻酔手術後の深夜に起こった　私の恐怖不信体験でしたが　全身麻酔手術後は　長時間にわたり拘束されるのでもう少し配慮が欲しかったと思います。