【東方ヴォーカル】夢幻燈 / Epitaph (原曲：六十年目の東方裁判 ～ Fate of Sixty Years） скачать в хорошем качестве

【東方ヴォーカル】夢幻燈 / Epitaph (原曲：六十年目の東方裁判 ～ Fate of Sixty Years）

6年ぶりのライブに向けて過去のCDから1曲公開します！ 「時計仕掛けの幻樂祭 vol.2.5」 2025/4/26 (Sat) @ Studio 246 JUSO (大阪 十三) 出演 : クロックタイムアナグラム(主催)/空想中継点/青波ゆらゆら/夢幻燈 Open/Start ： 14:30 Ticket ： \2,000- 取り置きフォーム : https://ws.formzu.net/fgen/S392635318/ 【楽曲情報】 Title : Epitaph Original : 六十年目の東方裁判 ～ Fate of Sixty Years Circle : 夢幻燈 Arrange & Lyric : ピョン (夢幻燈/ATMAN） CD : Rondo ( / mugentou-rts10 ) 夢幻燈 Web Site : http://mugentou.web.fc2.com/ 【歌詞】 暁を　黄昏を 行き交う空の灯に焦がれ 清冷を　幽玄を 掲げたその色へ還る 何度となく　何度となく 辿った日々に根を当てて ただその慈悲の　是非を問う 祈りを注いでいた 揺蕩うヘダラ　禊ぐ水面 幕間の舟　遠く そう、此処には　無色などもう無く 墜ちた髑髏　名を刻んだ墓標 全て重き偶像 誰の為　何の為 積み重ねてきたのだろう 璞白な　ただ無垢な 双眸は此の岸を想う 七つ目の　嘘　夢想 崩した石に実を捧げ 今その慈悲の　是非を乞う 祈りは地に伏せた 彼岸へ渡す　紫煙の火は 別けた袂　焦がして そう、未だに　疼いた疵痕 二拾の罪と　二万由旬の義を 衝き立つ証明として そう、此処には　無色などもう無い 少し、少しと　命は過ぎ往く 嗚呼、今でも　疼いた疵痕 其れを、翳そう　一つの無様を 枯れた髑髏　雨に砕けた墓標 二拾の罪と　二万由旬の義を いつか飲み干した　鈍色の嗚咽を噛み締めて 下す幕引を 【夢幻燈 10th CD 「Rondo」】 01.輪舞 (運命のダークサイド) 02.インソムニア (少女さとり ～ 3rd eye) 03.Epitaph (六十年目の東方裁判 ～ Fate of Sixty Years) Distribution : 第10回 博麗神社例大祭(2013/05/26) 【Staff】 Vocal : ピョン (夢幻燈/ATMAN） Guitar : KON (夢幻燈/NineTails） Bass : Zan (夢幻燈/Heliosphere） Drums : せり (夢幻燈） Staff : ぺー (夢幻燈） Illustration：板 (hic) Mix/Mastering : 貿易風 (とらでまど) Recording Support : はむかつ (非現実境界/Heliosphere)