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グリッドマンがアシストウェポン・キングジェットと竜帝合体した形態。 パワータイプのサンダーグリッドマンに対し、こちらは機動性重視の強化形態であり、ジャンプ力や走る速度はキンググリッドマンの方が上。そのため、重々しい外見ながら回し蹴りを放つこともできる。ただし重量はサンダーグリッドマンよりも5万トン近く重く、馬力も30万馬力劣る。そのため完全な上位互換とはならず、ゴッドゼノンの復活と共に再びサンダーグリッドマンに合体可能になってからは相手に応じて使い分けるスタイルを取ることに。 このスピードは脚部に内蔵された加速機構「イナーシャルスタビライザー」によって実現させており、さらにキック力を数百倍に増大させる「バスターレッグイグナイター」と「ニークラッシャーラム」と組み合わせれば強力なハイキックや連続キック、足刀蹴りまで行える。 脚部にはこのほかに「バリアブルサイドスラスター」という推進器があり、加速・ジャンプ時に運動エネルギーを向上させる。 さらに「光電子ブースター」も内蔵されており、高度1万mまで上昇可能。 背部の「ドラゴンウイング」を展開することで空を飛び、脚部ブースターを併用することでマッハ50による高速飛行もこなす。 腕部の「キングパワードアーム」も45tのチタンの塊を握りつぶせる強い握力を持ち、強化怪獣相手にも引けを取らない。 頭部装甲に内蔵されている「キングサーチャーシールド」には、ありとあらゆるセンシングデバイスが組み込まれており、防毒マスクとしての機能もあり毒ガスを使用する怪獣相手に有効な形態。初登場は第26話のベノラ戦で、防毒機能が付加されたのもベノラの毒ガス対策という側面がある。 かなりの難産だったらしく、劇中で一平はダイナドラゴン全体をグリッドマンの鎧にすることを考えていたのだが、構造が複雑で考えがまとまらなかったところにゆかのアドバイスを受け、ダイナファイターを外してキングジェットだけで合体できるようにするという結論に至ってこの形態が誕生した。