第一回講演会　伊勢崎賢治氏（東京外国語大学大学院　名誉教授）　「ウクライナ危機から学ぶ日本の安全保障と国際平和」【中編】 скачать в хорошем качестве

第一回講演会　伊勢崎賢治氏（東京外国語大学大学院　名誉教授）　「ウクライナ危機から学ぶ日本の安全保障と国際平和」【中編】

【後編】はこちら　   • 第一回講演会　伊勢崎賢治氏（東京外国語大学大学院　名誉教授）　「ウクライナ危機から学...   （【前編】はこちら　   • 第一回講演会　伊勢崎賢治氏（東京外国語大学大学院　名誉教授）　「ウクライナ危機から学...   ） 講師略歴 　内戦初期のシエラレオエネを皮切りにアフリカ三カ国で１０年間、開発援助に従事し、その後、東チモールで国連PKO暫定行政府の県知事を務め、再びシエラレオネへ。同じく国連PKOの幹部として武装解除を担当し内戦の終結に貢献する。その後、アフガニスタンにおける武装解除を担当する日本政府特別代表を務める。 　著書に、「脱属国論」共著（毎日新聞出版）、「主権なき平和国家」共著（集英社）、「テロリストは日本の「何」を見ているのか」（幻冬舎）、「新国防論　９条もアメリカも日本を守れない」（毎日新聞出版）、「本当の戦争の話をしよう：世界の「対立」を仕切る」（朝日出版社）、「武装解除」（講談社現代新書）等。 主催　「戦い無き世界を願って」講演会実行委員会 後援　大館市、大館市教育委員会、北鹿新聞社 実施　２０２３年４月８日（土）　午後３時から６時半 会場　浄応寺（秋田県大館市字大館5） 講演にかける願い 　洋の東西にかかわらず、誰もが平和を願い、争いを嫌います。 　しかし一方では、昨今の情勢を見るまでもなく世界では戦禍の絶えることがありません。 　そんな中にあって我が国では先の大戦から78年が経過し戦争実体験者がほとんど居なくなったことなどもあり、一般国民の間では戦禍に対する実感が薄れ「戦争は遠いもの」「自分たちの実生活には関係ないもの」という受け止めが多くなったようにも思われます。 　そしてそんな国民意識を見定めてか、国政では安保３文書が改定されるなど、自衛・抑止力・反撃能力など様々な名称を付けて軍備が増強されようとしています。 　そのような現状に強い危機感をおぼえたことから、これまでに実際の戦禍を多く体験し武装解除などの解決に尽力されてきた講師の経験に基づいた話しを講演頂くことで、今後の〔戦い無き未来に向けた指針〕を見出す事が出来ればと願っています。 ≪Split Version≫ 【前編】    • 第一回講演会　伊勢崎賢治氏（東京外国語大学大学院　名誉教授）　「ウクライナ危機から学...   【後編】    • 第一回講演会　伊勢崎賢治氏（東京外国語大学大学院　名誉教授）　「ウクライナ危機から学...   ≪Digest Version≫    • 【ダイジェスト版】　伊勢崎賢治氏（東京外国語大学大学院　名誉教授）　「ウクライナ危機...   「戦い無き世界を願って」講演会 https://yoshi266.wixsite.com/worldwit...